はじめまして。若山曜子と申します〜。
この度レシピブログさんにて連載をさせていただけることになりました。
ランキングを賑わせている人気ブロガーさんの中で
連載を…となると、ちょっといや、かなり緊張!なのですが
自分も楽しんで続けていけれればと思います☆
どうぞよろしくお願いいたします。
自己紹介を…と思ったのですが、ちょうどタイムリーにレシピブログさんが
インタビューを載せてくださっているので、私がつたない文章で長々書くより、見ていただいたほうがはやいかも!
よろしかったら私につきましては(笑)こちらをご覧ください。
フランスで勉強したので…小洒落たイメージをもたれるかたも
いらっしゃるかもしれませんが、私はかなり大雑把で、計量もキライなタイプ。
家ではてきとーに作って、どうやって作ったかわかんない!ってことが
多いのデス。ブログに載せる以上できるだけ皆さんに作りやすいように
計っていこうと決意はしていますが、てきとーな部分も残ると思います…
でも、てきとーに作ってもけっこうおいしくて見栄えがする(目標ですが)
おやつを紹介していければと思います。よろしくおねがいいたします!
甘いものの以外にもいろいろ書いているブログ「la vie douce 甘くて優しい日々のこと」をやっています。
よかったらこちらもあわせてご覧ください♪
それから、主婦と生活社さんからフライパンカフェという
フライパンだけでできるかんたんおやつの本を出させていただいています
こちらももし書店さんにいかれましたらぜひお手にとっていただけると嬉しいです。

そんなこんなで(長い前置きでした…)
今日は梅とプチトマトのゼリー

もうそろそろ梅も終わり?でも思い思いのやりかたで
梅シロップ
をつくられているかたけっこういらっしゃいますよね。
ソーダ割りが定番ですが、デザートにするなら、プチトマトを
あわせるのがお気に入りです。
梅シロップは市販のものもあるようですし、大人なら梅酒に変えてもいけます!
つるんと喉ごしがよく、見た目も涼しげ。
今回は小さなグラスに一人分ずつ作ったのですが
大きなボウルにたっぷり作ったら
プチトマトが水玉っぽくなって、それもかわいいと思います。
トマトと梅の甘酸っぱさがこの季節には心地よいジュレです。
プチトマト2個
アガー大さじ2分の1(もしくは、粉ゼラチン1パック5g)
お砂糖 大さじ1〜2(お好みで)
水250cc
梅シロップ100cc
.廛船肇泪箸賄鬚爐しておく
▲▲ーとお砂糖はよく混ぜておき、少しずつ水を加えてよく混ぜ合わせる
△鉢,鯑蕕貌れ、弱火にかけ、煮立ってきたら火を止めて梅シロップを加える。
の簑庫で冷やし固める。
*ゼラチンの場合は全ての材料を火にかけた後、大さじ2の水でふやかしたゼラチンを最後に加える。