西向きキッチン同好会のみなさん、こんにちはΣ(ノ∀`)ペシッ
今日もジリジリと西日に焼かれながらの晩ごはん作り、ご苦労様です!
「火を使わない手間なし時短おかず」の第二弾は、お魚料理。
今年はこの魚が高い!とニュースでも持ちきりでしたが、、、、、でも長男が食べたい食べたいと言っていたので(笑)今日はお魚。
グリルで塩焼きも美味しいんだけど、オーブンでも美味しいんですよ^^
オーブンなら放り込んでおくだけ。
しかもこんな風にパン粉焼きにしてもアリ!
兄さん大興奮の待望の秋刀魚!!
++西日に負けるな( ゚д゚)!オーブンで秋刀魚のパン粉焼き++
材料(4人分)
・秋刀魚 4尾
・塩 適量
A
・細目パン粉 大4
・オリーブオイル 大1
・あらびきガーリック 小1
・粉チーズ 大1
・イタリアンハーブミックス 小2
作り方
1)サンマは塩を振って暫くおき、出てきた水分をキッチンペーパーでふき取る。Aをボウルで混ぜ合わせる。オーブンは230度に予熱開始。
2)天板にクッキングシートを敷き、1の秋刀魚を並べる。Aの合わせパン粉をしっかりと手で押しつけるようにして乗せる。
3)230度のオーブンで15分、上段で焼く(おうちのオーブンによって加減して下さい)。
またはグリルモードのある機種ならば、グリルで10分~15分でも焦げ目が綺麗について美味しそうに焼けます。
わたしはオーブンで13分、グリルで5分で仕上げました。
んねっ
サクサクパン粉とジューシーな秋刀魚が美味しいです。
2010年8月27日 19:28
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我が家のキッチンは西向きに勝手口のドアがあり、夏場の夕方ごはんの支度をするころにはまさに西日の直射日光がガンガンに当たってじりじりと皮膚が痛いほど。
火をつければ前からも横からも熱風でそりゃあもう暑いのなんのって!
ってなわけで、今月の時短ワザのお題は・・
「火を使わない手間なし時短おかず」!!
下味に漬けておいた手羽元は、オーブンで焼くだけ。
涼しい午前中に買い物に行って、帰ってきてお昼の支度をしながらのついでに手羽元の下ごしらえ。
と言っても、食べやすいように切れ目を入れて開いてビニール袋に入れて下味に漬けこんで置くだけなんですけど^^
ささ、じゃ、簡単な作り方です。

++真夏のタンドリーチキン++
材料(4人分)
・手羽元 12本(今回は大きめのものだったので12本です)
A
・塩 小1
・カレー粉 大1
・ケチャップ 大1
・ニンニク 1片(すりおろす)
・ヨーグルト 50cc
作り方
1)手羽元は骨にそって包丁をいれ、食べやすく開く。Aを厚手のビニール袋に入れて手羽元もここにいれ、ビニールの上から手でよくもむ。このまま冷蔵庫に入れておく(最低30分〜4,5時間ほど)。
2)オーブンの天板にクッキングシートをしき、1の手羽元の皮目を上にして並べる。250度に予熱したオーブンで15~20分ほど焼く。ご家庭のオーブンによって温度や時間は調整お願いします。
おしまいΣ(ノ∀`)ペシッ
※カレー粉はわたしは自分でブレンドしたマイカレー粉(通称かなえ印のカレー粉)を使ったので、塩分は含まれていないものなんだけど、市販のものは塩分が含まれている場合があるので塩の量は加減して下さい。
かなえ印のカレー粉の作り方はここに→★
※わたしはナノスチーム&グリル機能で焼きました(鶏のハーブ焼きモードという名前だよ、同じオーブンを持っている友人へ 笑)。電子オーブンレンジによってはそれで焼いた方がジューシーに焼けると思います。
2010年8月13日 21:52
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