みきママ連載：バリエいろいろ！藤原家のリメイク★お昼ごはん

みきママ

育ちざかりの7歳と3歳の男の子2人のママ。野菜ソムリエの知識を生かし、栄養バランスを考えた月2万円台の豪華な節約レシピを紹介するブログ「藤原家の毎日家ごはん」が大人気。現在はTVやイベント出演のほか、書籍「藤原さんちの毎日家ごはん」「藤原さんちの毎日家ごはん2」(主婦と生活社)が好評発売中。
ブログ：
http://ameblo.jp/
mamagohann/

• > お知らせです！
• > ロコモコ。
• > チャーハン
• > 和風ミートソース。
• > ライスコロッケ。
• > アラビアータ。
• > スティックサモサ。
• > バインミー風バケットサンド
• > 豪華ドリア。
• > ペペロンチーノ【2】

• > おかず (4)
• > ごはん (2)
• > シチュー (1)
• > パスタ (4)
• > パン (2)
• > 麺もの (6)
• > 丼もの (3)

• > 2012年11月 (1)
• > 2012年7月 (1)
• > 2012年6月 (1)
• > 2012年5月 (2)
• > 2012年4月 (1)
• > 2012年3月 (1)
• > 2012年2月 (1)
• > 2012年1月 (1)
• > 2011年12月 (1)
• > 2011年11月 (2)
• > 2011年10月 (2)
• > 2011年9月 (2)
• > 2011年8月 (2)
• > 2011年7月 (2)
• > 2011年6月 (3)

連載ブログランキング

2012年11月をもって連載を終了させて頂きました。
たくさんの方にご愛読いただきましてありがとうございました。

味噌煮込みうどん。

こんにちは〜藤原です〜！！今日はいい天気ですねー。早いうちに用事済ませに行くぞ〜っと。

 

 

 

 

 

 

 

突然ですが、私と旦那の楽しみはね、お家で映画。テレビで放送される映画や借りてきたDVDを見るのが好きでね。旦那は、映画用のスピーカーを買うくらい好き。

 

 

 

 

 

 

 

そして、先日も、テレビで映画がやっててさ。いつものように始まる時間に合わせて自然と準備、子供たちを寝かせて、2人で集中。

 

 

 

 

 

 

 

 

始まって間もなく、旦那「このタイトルでいう、○○っていうのは、つまり、○○っていうことだな。」と、映画の中身を読み取った。

 

 

 

 

 

 

 

ほえ〜。本当、お前さんはすごいな。私は最後まで見ても気づかないだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもさ、途中でいうか。それー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に言ってよ〜。それから、途中で「結末、分かったわー」って言うのもやめて。皆さんの、旦那さんや彼氏さんはどうですか？

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、ランチ行ってみよー。 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆味噌煮込みうどん（1人前）☆

 

 

 

前の日のかぼちゃのお味噌汁が残った〜！！

翌日のランチは、これにご飯でもいいんだけどね。美味しくリメイクしましょ！

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、お味噌汁を小鍋に入れて、水と麺つゆを加えて〜、

100円ショップに売ってる1人前の小鍋。味噌汁（250�奸砲閥颪法⊃紂�150�奸砲般佑弔罅�3倍濃縮で大さじ2）を入れて煮立ったら、生うどん（1玉）または茹でたうどんを入れてさっと煮る。味噌汁の濃さに応じて麺つゆは調節してね。

 

 

 

 

 

 

あっという間にほうとう風の味噌煮込みうどんができた〜！！

かぼちゃが味噌汁にじっくりしみてて美味し〜！！かぼちゃのお味噌汁の時はこれをやりたいものです。私、ほうとうが大好きでね。秋になると紅葉を見がてら食べに行きたくなるくらい。かぼちゃの溶け具合がいい感じだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほうとう気分が味わえたな。1人で。皆さんも是非やってみてね〜！！！

2011年11月 7日 10:30 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)

 

　ほうとうは私も好きです〜。

　お味噌汁にかぼちゃやジャガイモの組み合わせも好きです。とろとろに煮崩れしたところも好きなんですが、上の子にはいまいちなようでしたが・・。

　かぼちゃもあるし、でもうどんがない！
そうめんを代わりにするか〜。

　推理ものなんかは、最初の５分ほどが肝心とばかりに見入って、「こいつが犯人だ〜」と２人で言っています。行動や発言もさることながら、悪人顔やし〜。という理由の時もある。
　こんなんで映画を作った方々は肩をおとしてしまうかなぁ？