My Precious Kitchen 世界一楽しいわたしの台所

みんなのお家のキッチンやごはんのこだわりをちょっぴり教えてもらいましょう。我が家にも使えるヒントや暮らしがもっと楽しくなるコツがあるかもしれません。好きなものに囲まれて美味しい料理と笑顔があれば毎日もきっと楽しくなるはずです。

Text : Shunsuke Ohno Photo : Urara Nakamura(前編1~2p、後編1~3p), Suga(前編3p)

スガさん週末の作り置きレシピ

おいしいものと、酒と料理と音楽好きの働くお母さん。働きながら子育てをしていた経験を活かし、週末作って平日食べる作り置きレシピを紹介したブログ「週末の作り置きレシピ」は、調理のコツがわかるよう写真もたっぷりで大人気。最新刊『身につく作り置き 料理の腕がぐんぐん上がる』(セブン&アイ出版)が好評発売中。

1週間分を作り置くコツは、段取りと…

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1日で1週間分のおかずを作るスガさん。そのコツは段取り、そしてメニューの候補を多めに選んでおくことにあるとか。
「入念に準備していても急に足りない食材や調味料が出たり、作ろうと思っていても、気分や体調もあると思います。その時その時でメニューを変更するバッファ、余裕を持っておいたほうが、よけいな脱線をすることなく、結果としてスピーディーに仕上げることができると思います」。それがまた、料理の楽しみだったりするのかもしれませんね。
とはいえ、コンパクトなキッチンはスペースとコンロがすぐにいっぱいに。そこで、「下ごしらえで火を通す→2~3メニュー分程度の材料を切る→火を通すか和えるなどの調理をする→冷ます、この手順を繰り返します」
そんな段取りのよさは、ご家族から大好評というおせち料理作りでも如何なく発揮されているようです。

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フライパンとしても活躍するアサヒ軽金属の鍋。油なしでも焦げ付かないフッ素加工なのに、「鉄鍋のように空焼きして一気に食材を熱することができるのが気に入っています」。使い込まれていて愛情を感じますよね。
愛用のグローバルの包丁は、「包丁の重さでストンと食材が切れる感じで、ステンレスで錆びにくく手にもよくなじみます」。長すぎない刃渡りで扱いやすく、飾り切りがしやすいところも◎です。月に1~2回は砥石(その名も「刃の黒幕」!)でしっかりケア。
貝印のキッチンバサミは、「カーブがあるので、まな板、バットやお皿にのっているままの食材も手で掴むように切りやすいです」と、まさにまな板&包丁いらず。じつは関西のご自宅におせち作りに戻ったときに置いてきてしまい、東京に帰ってからあまりの不便さにもう1つ買ってしまったとか。

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スガさん手づくりの梅干しと梅酒。毎年2kg漬けるという梅干しは、「時間はかかりますが、忙しくて下漬けを2週間ほど放置したり、本漬けをお盆過ぎまでやったり…と結構アバウトでも大丈夫な懐の深さがいいですね。極上の調味料です」
お子さんたちが喜ぶかもと漬けこんだ梅酒は、「キンミヤ焼酎で割ってクイクイ飲んでいたら1ヵ月ちょいでカラになってしまい…」。それ以来、青梅(写真中央)と完熟梅「写真右」の2瓶漬けることに。「もう少し寝かせて、大切に大切に大切に飲みます」。ちなみに梅酒の梅は、「秋刀魚(さんま)・いわしの梅煮」など食材としても活躍!
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