My Precious Kitchen 世界一楽しいわたしの台所

みんなのお家のキッチンやごはんのこだわりをちょっぴり教えてもらいましょう。我が家にも使えるヒントや暮らしがもっと楽しくなるコツがあるかもしれません。好きなものに囲まれて美味しい料理と笑顔があれば毎日もきっと楽しくなるはずです。

Text : Shunsuke Ohno Photo : Urara Nakamura(前編1~2p、後編1~3p),Yuki Hirao(前編3p)

平尾由希さん平尾由希のON AIR KITCEN

料理家、フードコーディネーター。テレビCMや雑誌のフードスタイリング、企業へのレシピ提供、イベントへの出演など幅広く活躍中。All About連載コラム『家飲みおもてなしレシピ』でも人気。MyCoffee.JPから監修した豆乳に合うコーヒー豆『For Soybean Mlik Ratte』が発売中。

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機能性だけではなく、見た目の可愛さも
まるでリビングみたい、そんなくつろぎ感いっぱいの平尾さんのマイキッチン。お使いになって4年目、「リビングダイニングにもつながる場所、機能性だけではなくインテリアにもこだわってジャンクシャビーテイスト(※)でまとめています」。
テーブルウェアやキッチンまわりのものは、「市販品で気に入った物がなければ作っちゃおうと思うタイプです」。たとえばウッディな食器棚をさわってみると、あれ、シートが貼ってある?
「食器が透けることが気になっていた磨りガラスを隠すために、300円ショップで見つけた木目のカッティングシートとインテリアシールを貼りました。木目のおかげでキッチン全体にも落ち着きが出てムフフとほくそ笑んでいます(笑)」。ガラス扉全体にシートを、そんな手がありましたか!
白が基調のキッチンに置く道具や雑貨は、色を木の「ブラウン」と刺し色の「赤」に絞ってセレクト。洗剤や液体石けんは無印良品の白いプラ容器に移し替えたり、赤のキッチンマットを特注したりと、「キッチングッズはカラフルな物が多いので、色が溢れてごちゃごちゃしないように気をつけています」。たわしでおなじみの亀の子のオフホワイトのスポンジも大のお気に入り!

(※シャビー=古めかしい、使い込まれたといった意味)
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菜箸やヘラ、レードルなどは取り出しやすいよう、コンロスペースのコーナーに筒状のアクリルスタンドに立ててすっきりと収納。スケルトンタイプで違和感なく置けて素敵!なのですがこちらはすでに廃版とのこと、 残念…。
鍋敷きやカッティングボードはすぐに使えるようS字フックで壁かけに。コンロまわりの壁のアクセントにもなっていますね。「長い時間を過ごすキッチン空間には、機能性だけではなくて見た目の可愛さも取り入れたいんです」と平尾さん。「母からのプレゼントのカトラリーモチーフの時計は、キッチンで過ごす時間を楽しく刻んでくれるお気に入りのアイテムです」。
旅先では必ず窯元などを訪ねて器や道具を連れてくるそうで、手彫りの木製の鍋敷きとカッティングボードもノルウェーから持ち帰ったもの。平尾さんのキッチンはこれまでの旅の思い出にも彩られているんですね。

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