My Precious Kitchen 世界一楽しいわたしの台所

みんなのお家のキッチンやごはんのこだわりをちょっぴり教えてもらいましょう。我が家にも使えるヒントや暮らしがもっと楽しくなるコツがあるかもしれません。好きなものに囲まれて美味しい料理と笑顔があれば毎日もきっと楽しくなるはずです。

Text : Shunsuke Ohno Photo : Urara Nakamura(前編1~2p、後編1~3p),Negishinouen(前編3p)

根岸農園さん暇人主婦の家庭菜園

自宅の屋上で行っているプランター栽培の野菜菜園は、これまで何度もテレビの取材が入ったほど本格的なもの。年間50種類以上にもなる無農薬の野菜や果物の成長記録と、収穫した野菜を使った節約レシピがたっぷり紹介されているブログ『暇人主婦の家庭菜園』は、ガーデニング好きからお料理好きまで必見。

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動線は完璧、避暑地のキッチン
由緒ある美しい “海街”から少し山側に入った、まるで避暑地のような住宅街に暮らして20年。根岸農園さんにとってこの街はもう地元のようなもの。
シンプルなところがお気に入りという使い慣れたキッチンは、「できるだけ物を置かず、作業スペースを広くするようにしています」。あちこちに見える吊るす収納も、ご自身の導線に沿った美しすぎる配置です。
そんな根岸農園さんのキッチンの主役となる食材は、屋上菜園で育てられた新鮮な野菜や果物。「わが家ではほぼ毎日なにかしらの野菜が収穫できるので、いろいろなお料理でたっぷり野菜を使っています」。カウンターに沿ってずらりと並んだメイソンジャーも、そんな野菜をさっと浅漬けやサラダにできるようスタンバイしています。
ガスレンジにかかっている「ゆきひら鍋」は、1番使い勝手がいいというお気に入り。
「重たい鍋は出すのがおっくうになって結局使わなくなることが多いので、どんな調理にも使えて軽くて洗いやすい“わが家の万能選手”は頼りになります」。ポコポコとした打ちだしもドット柄のようで愛らしいですよね。
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レンジスペースの壁には、S字フックを利用して鍋やフライパンのふたを吊るす収納。そして見逃せないのが、レンジフードのデッドスペースに突っ張り棒とアルミの耐熱シートで作った収納棚です。「手早く調理ができるようによく使う鍋などを手元に置いておきたい、でも隠す収納もしたい・・・と考えた末にこのスタイルになりました」。鍋の取っ手が熱くならないようガスレンジからの高さは必要ですが、突っ張り棒で奥行きある棚を作る技は参考にしたいです。
大きなボトルにコーヒーの粉がたっぷり入っているように、大のコーヒー好きの根岸農園さん。飲み終わった後のコーヒーかすは屋上農園の害虫予防や肥料へと無駄なくリサイクルされているとか。さすがです!

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