こんにちは!
ちょりママです。
夏が終わると秋が来る。
秋が来ると冬が来る。
あぁ、、、寒い季節がやってきます。(ううっ、、、)
気温が低くなったので角ハイに合う揚げ物の敷居も低くなり、頻度も上がると。。。
思うんですが、いかがでしょう?
さて!
サントリー角ハイボールの今月のお題はズバリ!!
「からあげにちょい足し料理」
ノーマルなから揚げにタレをかけるもよし、
衣にアレンジするもよし、などアレンジが比較的ききやすいから揚げがお題でした!
どうなったでしょう。
(ふふふ)
ちマ「9月の角ハイは、から揚げにちょい足しレシピなんだって。何がいい?」
主「から揚げかー。うまいよなー。」
(好きさ加減が伺える)
ちマ「タレにするか、衣にアレンジするか。どっちがいいかな?」
主「和風にしたいよな、なんとなく。」
ちマ「和風ねぇ~~~」
主「あんさ、旨いかどうかわからないけど、塩昆布どうなの?」
ちマ「ん!!!!塩昆布!?」
最近あまり使ってないけど使い勝手の良さは知ってる。
衣をつける?中に入れる?
わが家は鶏のむね肉が定番。
時間が経っても美味しく、油っぽくなくいただけるのがむね肉。
煮込むにはむかない食材だけど、そのほかの調理法は概ね短時間で仕上がります。^^
そんなわけで材料とイメトレは終了!
早速作りましょう!!
塩昆布のうまみ成分たっぷり~♪
すごくシンプルな味だけど、シンプルという言葉だけでは終われない味わいに。笑
下味にお酒代わりのサントリー角瓶を少量入れて、旨みのエッセンスをプラス!
米粉の衣は最近お気に入りで、から揚げがカラッと仕上がるのと時間がたってもあっさりしてます。
鶏むね肉と米粉は、我が家の定番になりつつある揚げ物の組み合わせ。
主「うめぇー。から揚げうめぇー。だから俺が言った通りでしょ?塩昆布が合うって。」
(ドヤ顔)
主「角ハイとも合うって。」
ちマ「思いつかずすんません。。。。。。。。。」 笑
秋の行楽弁当にもピッタリ合いそう♪
ミッションクリアでございます!
ちょり→から揚げ好き。塩昆布に一瞬ひるみました。笑
もんちゃん→から揚げLOVE。塩昆布は初体験かもしれない。。。^^
こちら見事クリア☆☆☆
●鶏むね肉の塩昆布衣から揚げ
【材料】2人分
鶏むね肉---1枚(250g)
A
∟卵---1/2個(25g)
∟サントリー角瓶---小さじ1・1/2
∟塩---小さじ2/3
∟こしょう---少々
∟米粉---大さじ3
B
∟塩昆布(きざみ)---大さじ2
∟米粉---大さじ2
∟白ごま---大さじ1
揚げ油---適量
【作り方】
下準備
・鶏肉は小さめのひと口大に切る。
・塩昆布が長い場合は、短く切る。
1.鶏肉とAを合わせて軽くもみ、10分ほど下味をつける。
2.Bを合わせる。
3.【1】に【2】の衣をつける。
4.180℃に熱した油でキツネ色に色づいたら出来上がり。
「鶏むね肉の塩昆布から揚げ」と一緒にいただく「おいしい角ハイ」の作り方↓
(1)角瓶はキンキンに冷やしておく
(2)グラスにレモンをひとしぼり。氷はぎっしり入れる
(3)角瓶1:ソーダ4の比率がおすすめ
(4)ソーダをそっと注ぎ、マドラーでそっと1~2回混ぜる