夜寝るときに、靴下をはいて寝る季節がやってまいりました~(笑)
そう、冷えるのよ、寒いのよ、あったまりたいのよっ♡
というわけで、
今月は角ハイに合うあったか~い鍋
を考えてみました。
角ハイに合う鍋というと、あっさりしたものよりは、
こっくり&パンチのきいたものがおすすめ♡
そして、我が家のあの人に無条件で喜んでもらうためには、
やっぱり「鶏肉」の合わせ技が必須っ(≧▽≦)
焼きチキンと焼きねぎのみそ鍋
みそにはおろししょうが&にんにくをミックス。
鶏とねぎはこんがりとソテーして香ばしい香りをプラス。
あの人が泣いて喜んだ鍋です(笑)
【材料】 2人分
※鍋は1~2人分用の6号鍋を使用
鶏もも肉...大1枚(300gほど)
塩・コショウ...適量
白ねぎ...2本
春菊...適量
昆布だし...300ml
<以下みそダレ材料>
※土鍋に一周まわすため多めに作ります。
合わせみそ...70g
みりん...大さじ1
砂糖...大さじ1/2
しょう油・・・小さじ1
おろししょうが、おろしにんにく・・・1/2かけずつ
(チューブなどでも代用可です)
【作り方】
1.鶏肉は大きめの一口大に切り、塩・コショウをまぶす。
白ねぎの白い部分は3~4cmのぶつ切りにし、緑の部分は小口切りにして水にさらす。
春菊は食べやすい長さに切る。
2.小ボールにみそダレの材料を入れ、よく混ぜ合わせておく。
3.フライパンにサラダ油(分量外)をひき、強めの中火で1の鶏肉を皮目から焼く。
よい焼き色がついたらひっくりかえし、ねぎも入れて、どちらもよい焼き色がつくまで焼く。
※鶏肉は中まで火を通す必要はありません。
4.土鍋に3を並べて昆布だしを注いだら、鍋のふちに2のみそだれをヘラで塗る。
中火にかけて煮立ったらアクをすくいとり、弱火で2~3分クツクツと煮る。
5.仕上げに春菊を加え、そのままの火加減で好みの量のみそだれを溶きながら軽く煮る。
スープごと器に盛り、水気をきった1の葉ねぎを散らして召し上がれ~。
しめはラーメンがおすすめ。
みそダレは多めに作ってあるので、全部一気に溶かず、
好みの味になるよう様子をみながら溶いていきます。
※昆布だし500mlほどまでは対応できる量だと思います。
これねぇ、ふんとにめっちゃくちゃおいしかったの!!
おつまみというコンセプトなので二人分(少量)で作りましたが、
そばにいたむすめがいっちばん食いつき、
JUNA夫さんと争うように食べてたわ。
次は3~4人分で作ろうと思った瞬間っ(笑)
角ハイに合うことは言うまでもなく。。。
このハイボールの連載をさせていただくようになって、
何度も角ハイの写真を撮るのですが、
このウイスキーの色合いっていうのが、
まぁなんとも萌える被写体なんですのよ♡
ファインダーをのぞきながら、
どれだけ透明感をだし、どれだけキラキラに、
そしてどれだけおいしそうに撮るか、
カメラオタクとしては毎度夢中になってしまうわけで・・・(笑)
そんなわけで、
今回は、上の写真のような、ちょっとポスター風のカットを撮影してみました。
私はあまり横撮りはしないのですが、
あえての横構図です。
すぐに手を出せば、角ハイが飲めそうな、
そんな瞬間をおさめてみました。
ああ、楽し。。。(≧▽≦)
次はどんな写真撮ろうかな~♪
Quality of Life by JUNA
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