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レシピ検索結果
おいしそう!
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チビコ さん
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銀太の誰でも名シェフ!
- にんにく1片
生姜1かけ
鶏もも肉1枚
オリーブオイル大さじ1
にんじん1本
里芋300g
ブロッコリー1株
ピーマン3個
小松菜1/2把
水200cc
裏ごしコーン50g
ローリエ1枚
クミンシード約20粒
クローブ2粒
カレー粉小さじ1/4
200ccの水に溶かしたスキムミルク大さじ1
砂糖小さじ1
- 1、にんにく1片、生姜1かけを薄切りにします。鶏もも肉1枚を一口大に切ります。
2、お鍋にオリーブオイル大さじ1を入れて弱火にかけ、にんにくと生姜を入れます。
香りがしてきたら鶏肉を皮から焼きます。
3、にんじん1本は食べやすい大きさに切り、下茹でします。里芋300gは下茹でします。
ブロッコリー1株は食べやすい大きさにして下茹でします。
4、ピーマン3個はみじん切りにします。小松菜1/2把は小さめのザク切りにします。
5、鶏肉の皮がぱりっと焼けたらピーマンと小松菜を加えて炒め合わせます。
油がなじんだら鶏肉を取り出して半分の人参と200ccの水、裏ごしコーン50gを加えます。
6、沸騰したら鍋の中身を一旦取り出し、ミキサーに掛けます。
7、スープがなめらかになったら鍋に戻して、
鶏肉、残りの人参、里芋、ブロッコリー、ローリエ1枚、クミンシード約20粒、クローブ2粒、カレー粉小さじ1/4、
200ccの水に溶かしたスキムミルク大さじ1を加えて煮込みます。
8、最後に味をみて、砂糖小さじ1を加えてひと混ぜして完成です。
このレシピで使用しているスパイス
- クローブ
- バニラにも似た一種の甘さも感じさせながら刺激的で、さわやかなのが特徴です。その独特の香りはスパイスの中で最も強く、肉の臭みを抑えます。また香りの強さ故に、中世の西欧では魔除けとしても使われていました。
- ギャバンクローブ<ホール>
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容量 12g
希望小売価格 220円(税別)
賞味期間 製造後3年(未開封)
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- ギャバンクローブ<パウダー>
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容量 19g
希望小売価格 265円(税別)
賞味期間 製造後2年(未開封)
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- ローリエ
- 清涼感のある芳香が特徴で、現在はペパーと並んで最も一般的なスパイスの1つとして広く利用されています。葉を折って入れるといっそう香りが出ます。時間がたつと苦みが出るので、料理が出来上がったら取り出しておくのがポイントです。
- ギャバンローリエ(アメリカ産)<ホール>
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容量 2g
希望小売価格 195円(税別)
賞味期間 製造後3年(未開封)
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- ギャバンローリエ<パウダー>
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容量 15g
希望小売価格 215円(税別)
賞味期間 製造後2年(未開封)
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