2010年2月 5日
こちらでスパイスおかずの連載をスタートさせてから、まる1年経ちました!
・・・・・ってわたしもたった今気がついたんですけど(笑)
わたしの「実験好き」が功を奏してか、お料理をさらに楽しくさらに夢中にさせてくれたスパイス。
だいぶスパイス使いも板についてきた・・・・・様な気がしますΣ(ノ∀`)ペシッ
気がするだけですが。
さて、今月のお題スパイスは
・ローズマリー
・ナツメグ
・パセリ
の3つ。
今日はこの中からローズマリーをチョイス。
ローズマリーはわたしはよく鶏肉をグリルするときに使うんだけど、爽やかな香りが鶏肉独特の臭みを消してくれて、鶏肉(特に足やモモ肉)がちと苦手なわたしには無くてはならないハーブのひとつかも。
そうそう、去年の夏休み頃だったかなぁー・・・自転車で娘と遠くまで出かけた時に、ローズマリーがわんさか茂っている公園を発見。
娘に「これはローズマリーって名前の葉っぱなんだよ。お料理にも使うんだよ。そうだな、鶏肉のソテーとかぁ〜」なーんてちょっといいママっぷりをアピールできちゃったりして。
娘は思った以上に喜んでくれて、そして夏休みの宿題に
「ローズマリーについて」
なんて新聞を書いちゃったほど!!
そんなローズマリーを使って、めっちゃ簡単、めっちゃボリュームたっぷりのおかずを作りました。
これ、子どもたちに大ヒット!
美味しい美味しいってあっという間に平らげちゃいました。
++ローズマリーマヨちきん++
材料(4人分)
・鶏モモ肉 450g
・塩コショウ 適量
・じゃがいも 3個
・塩 ふたつまみ(じゃがいも用)
・ローズマリー 小1(じゃがいも用)
A
・ローズマリー 小1
・マヨネーズ 大3
・粒マスタード 大1
作り方
1)鶏肉は一口に切って塩コショウを振り、Aを絡めて1時間ほどおく。ジャガイモは小さめの一口に切り、皿に並べてラップをしてレンジ(700w)で、串がすっと通るようになるまで4分半ほど加熱する。
2)フライパンを温め、1の鶏肉の皮目を下にして並べ、表面にこんがりと焼き色をつける。鶏肉から脂が出てきたら、じゃがいもも入れて、蓋をして弱火で中に火が通るまで蒸し焼きにする。
3)鶏肉に火が通ったら蓋をとり、じゃがいもに塩、ローズマリーを振りかけて全体を混ぜる。
※鶏肉が焦げやすいので注意してね。
※ローズマリーは加熱すると香りは弱くなるので、沢山使っても大丈夫。
※あとで加えるローズマリーは、指でもんで少し細かくして加えると、より香りが
楽しめますよ。
このままご飯やパンのおかずとしても美味しいし、残ったらペンネを絡めて生クリーム少々で和えるとこれまたおいしっ♪
鶏肉&ポテト&ローズマリー・・・・・黄金の組み合わせのお料理です(*´∀`*)
2010年1月22日
今月のお題のスパイス、「カレーパウダー」、「ハウス香りソルト〈イタリアンハーブミックス〉」「ハウス香りソルト〈4種のペパーミックス〉」のこの3種類って、スパイス初心者にはとっても嬉しい存在。
だってもうプロの手によって、数種類のスパイスやハーブが美味しく組み合わされているから(*´∀`*)
つまり、一振りするだけでプロの味(*´∀`*)b!
味付けに失敗することなしで、おうちでレストランの味再現だってお気軽に出来ちゃうわけです。
ええーーー嘘だぁ〜Σ(ノ∀`)ペシッ
なんて言わずに是非作ってみてね。
今回は「ハウス香りソルト〈イタリアンハーブミックス〉」を使って、目指せお店の味!のフライドチキンを作りました。
どんなハーブやスパイスが入っているかと言うと・・・
・ガーリック
・オレガノ
・パセリ
・バジル
・ブラックペパー
・セージ
・セロリシード
・塩
と、まさにイタリア〜ンなこんな感じ!これだけ個々にそろえようとしたら大変だけど、1本にこれだけ入ってるんです。
偉い!偉すぎ!!!
面倒がりのわたしにピッタリ(笑)!!
++ハーブの香りのフライドチキン++
材料(4人分)
・鶏胸肉 2枚
・サラダ油 適量
A
・塩 小1/2
・水 50cc
B
・卵 1個
・牛乳 大3
C
・小麦粉 1カップ
・ハウス香りソルト〈イタリアンハーブミックス〉 小2
作り方
1)鶏肉は皮を取り除き、一口大のそぎ切りにする。Aを合わせてボウルに入れてよく混ぜ、ラップをかけて冷蔵庫で1時間ほど置く。
2)ボウルにB、ビニール袋にCを合わせておく。1の鶏肉にC→B→Cの順に衣をつけ、170度に熱した揚げ油で中に火が通るまで返しながら揚げ、最後はやや温度を上げてカラリと揚げる。
※ハーブソルトに塩が入っているので、中のお肉の下味は控えめに。
※鶏胸肉は塩水に漬けて、しっとりとさせつつ下味をつけます。
と言っても漬けるほどの量のお水は使いません(*´∀`*)
お肉やお魚のシンプルなソテーに使っても美味しかったですよ♪
アナタならどんなお料理に合わせてみる〜?
2010年1月 8日
こちらでも、皆さまあけましておめでとうございます(*´∀`*)
・・・・と言いつつも実はこの記事の下書きをしているのは、まだ大掃除真っただ中の年末12月30日だったりするのですが(笑)、この記事が公開されるお正月明けは、きっと穏やかで幸せな年明けを迎えていることと思います(希望的観測)。
さてさて、今月1月のお題スパイスは、ブレンドをせずとも美味しい味に配合されているスパイスのシリーズ、ハウスカレーパウダー、ハウス香りソルト≪イタリアンハーブミックス≫、そして同じく香りソルトシリーズから≪4種のペパーミックス≫。
カレーパウダーって便利でわたしはとっても良く使います(カレーパウダーを使用したレシピもたくさん 笑)。
ちょっとした炒め物や炒飯やピラフなんかにも使っても、いつもとは雰囲気ががらっと変わるし、何よりカレー味は子どもも大人も大好き。
食欲を増すあの刺激的な香りは、特に苦手な野菜なんかを食べさせたいときにも重宝します(*´∀`*)
さて今回はそんなカレーパウダーを使って作る、ちょっとおしゃれなメニューです。
冷凍のパイ生地をのせてオーブンで焼いていますが、中身は何のことはない、かぼちゃのスープ。
このスープの隠し味としてカレーパウダーを使います。
甘ったるいスープが苦手な男子も、甘さの中にぴりっと引き締めてくれるこのカレーパウダーのおかげで
「このかぼちゃスープ、ヤバイ」
と皿まで食べる勢いでキレーーーーイに食べました。
では簡単な作り方
++ほんのりスパイc☆かぼちゃのスープ++
材料(4人分)
・かぼちゃ 1/4個
・玉ねぎ 1/2個
・水 200cc
・固形スープの素 1個
・ハウスカレーパウダー 小1
・バター 20g
・小麦粉 大1強
・塩 ひとつまみ
・冷凍パイシート 2枚(解凍しておく)
A
・牛乳 300cc
・生クリーム 150cc
作り方
1)かぼちゃは皮を取り、薄く刻み、玉ねぎは薄切りにする。鍋にバターと玉ねぎを入れて弱火で透き通るまで炒め、かぼちゃを加えてさらに炒める。小麦粉とカレーパウダーを振りいれて全体を混ぜ、水、固形スープの素を加えて弱火でかぼちゃが柔らかくなるまで煮る。
2)かぼちゃが柔らかくなったらミキサーにうつし、Aの牛乳で少し伸ばして(冷ます意味もあります、アツアツのままスタートボタンを押すと危ないよ)撹拌、ペースト状になったら鍋に戻して残りのAを加えて温め、塩で味を調えます。
3)器に注ぎ、解凍しておいたパイシートを器に合わせて切って縁を押さえます。210度に余熱しておいたオーブンで、15分から20分ほど焼いて出来上がり。
パイの表面に塗り玉すると、もっと色よくつやつやっと仕上がりますが、卵を他に使う予定もなかったので、省略(*´∀`*)
これはこれで素朴な焼き具合が好きです。
でも、パイシートのカロリーが気になるわたしはパイなしですが(笑)
※スープを器いっぱいまで入れてしまうと、オーブンの中で沸騰して溢れてきてしまいますので、あまり欲張って沢山スープを入れないように♪
今年も楽しくお料理していこうと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします(*´∀`*)
2009年12月18日
さて今月のスパイスは、皆さんのお宅の冷蔵庫にもきっと入っているチューブ入りのあの身近なスパイスたち・・・。
わさび、からし、にんにく、柚子コショウ、生姜などなど。
いちいちすりおろして使う手間がないぶん、特に重宝するのがにんにくと生姜だと思うんだけど皆さまはどうですか?
ちょこっとニンニク風味が付くとガツンと食欲が増すし、でもちょっとだけ使いたいときっていちいちニンニクをするのは面倒、、、それに手も臭くなるしね(笑)。
なのでニンニクと生姜のチューブは必ずと言っていいほど、我が家の冷蔵庫にも入っています。
さてさて12月も半ばを過ぎ、寒くなってきてとくに女性に多いのが「冷え」。
足先が冷たくて布団に入ってもなかなか眠れないって人も多いのでは。
そんな女性の的「冷え」を解消し、体の芯からぽかぽか温めてくれるスパイスでもある、生姜。
ジンジャー入りのドリンクは、喉の奥からカーッと熱くなる感覚がするほどからだを温めてくれるし、そんなわけでわたしは大好きな柚子茶にも生姜を1枚入れたりします。
せっかくのチューブ入りの生姜、もっと使いたい!と、今回はドレッシングにしてみました。
実はこのサラダは、先日とあるセミナーのお料理実演で作ったもの。
出席者の皆さんにもなかなか好評でした(*´∀`*)
++千切り野菜とくるみのチキンサラダをショウガ風味のドレッシングで++
材料(4人分)
・人参 1本
・きゅうり 1本
・ささみ 2本
・長ネギ 5センチ
・くるみ 50g
*ドレッシングの材料
・米酢 大1
・醤油 大2
・砂糖 小1
・料亭生しょうが 小1
・ごま油 大1
作り方
1)人参、きゅうりは千切りにする。くるみはから炒りして手で少し折る(1粒を4かけらくらいに砕く感じ)。長ネギは芯を抜いて千切りにして水にさらし、白髪ねぎにする。ささみは塩コショウ、酒を振って(分量外)ラップをし、レンジで加熱して冷めるまでおいて手で細かく裂く。
2)ドレッシングの材料を上から順に合わせてかき混ぜる。
3)1の野菜とささみをボウルで混ぜ、器に盛る。砕いたクルミをトッピングし、2のドレッシングを食べる直前にかける。
このドレッシングは気に入って、他にも色んなお野菜で試しています。
海藻サラダやひじきのサラダ、レンコンのサラダや、春雨サラダにも合いますよ。
この生姜を使ってもう一品。
いつもの定番のあのおかずにも入れてみました。
++ショウガ風味のきんぴら++
材料(4人分)
・ごぼう 1本
・人参 1本
・牛小間肉 100g
・ごま油 大1
A
・砂糖 大1と半
・みりん 大1
・醤油 大2
・料亭生しょうが 小2
作り方
1)ごぼうとにんじんは千切りにする。フライパンにごま油を敷いて中火にかけ、牛肉を炒める。色が変わったら端に寄せ、空いた所でごぼうを炒める。全体に油が行き渡ったら人参を加えてさらに炒める。
2)じっくりと炒め、Aを加えてさらに炒める。水分が少なくなり、照りが出てきたら生姜を加えて全体を混ぜて火を止める。
生姜味のきんぴらもなかなか美味しいので、是非お試しくださいね。
2009年12月 4日
スパイスなんてちょっと敷居が高そうなイメージがあるし、うちはいいわ、、、、なんてけっこう「スパイス」って響きに遠慮しちゃったりって方って多いと思うんだけど、実際は知らず知らずのうちにふつうにスパイスを日常で使ってるもの。
胡椒だってスパイスだし、それにニンニクやショウガ、それにお刺身や寿司には欠かせないワサビだってスパイスのひとつ。
そう言われてみれば、「あ、そうか、それもスパイスなんだっけ」なんてちょっとホッとしない?
今月のスパイスは、そんなとーっても身近なスパイスシリーズ。
冷蔵庫に必ずと言っていいほど入ってるんじゃないかな・・・
チューブ入りの、練りスパイスシリーズです。
生わさび、生しょうが、からし、生にんにく、柚子こしょう。
ギュって絞って直接お醤油に溶いて使ったりする、あれです。
今回はこの中から
「料亭からし」を使って2品作りました。
これ、シュウマイに付けて食べると美味しいんだよねーーーー!
まずは1品目、なーちゃんが美味しい美味しいと大喜びして食べた鶏肉の照り焼き風のおかずです。
++鶏モモ肉とネギのさっぱり辛子照り++
材料(2〜3人分)
・鶏モモ肉 1枚(300g)
・塩コショウ、小麦粉 各適量
・サラダ油 少々
・長ネギ 1本
・酒 大1
A
・米酢、砂糖、醤油 各大1ずつ
・料亭からし 小1/2
作り方
1)長ネギは4センチくらいの長さのぶつ切りに、Aは合わせておく。鶏肉は余分な脂を取り除き、1口大のそぎ切りにする(厚みを均一に)。塩コショウを振って全体に小麦粉をまぶしつける。ビニール袋の中でやると片付けもラクです。
2)フライパンにサラダ油を敷いて長ネギを焼き、空いたところで1の肉も両面こんがりと焼く。焼き色がついたら酒を振りかけて蓋をして1分ほど蒸し焼きにする。
3)Aを加えて全体を照りよく絡める。
※練りスパイスを使うコツは、仕上げに加えること(*´∀`*)
今回はもう一品!
簡単なディップにも使ってみました。
※我が家の下の娘たちは、小さい頃から納豆にも辛子を入れる派なので、辛子の風味には親しみがあるのかな?ワサビは「ちょっと辛い!」と反応するのですが、辛子は全然平気なのです。
このディップも美味しい美味しいとあっという間に平らげましたよ。
++くるみのディップ++
材料(4人分)
・くるみ 50g
・味噌、砂糖、醤油、サラダ油 各大1ずつ
・米酢 大1/2
・料亭からし 小1
作り方
1)くるみはフライパンで空炒りし、うっすら色がついて香ばしい香りがしてきたら火からおろし、ミルミキサーにかけて粉砕します。
2)材料を全て合わせて滑らかに混ぜる。
※きゅうりやにんじん、セロリなどのスティック野菜につけて食べたり、ソテーしたお肉にのっけて食べたり・・・
2009年11月20日
さて今月のお題スパイス、シナモン。
シナモンって言うとよくお菓子や甘いものなどに使われるイメージがあるよね。
シナモンドーナツとか、八つ橋とか、アップルパイや焼きりんごなどなど。
シナモンがどうしてお菓子によくつかわれるかと言うと、実はシナモンの香りって「少ないお砂糖で、甘みを強く感じる」という効果があるんだそう。
カロリーを気にされてる方や、あまりお砂糖が得意でない方(わたしか!)は、このシナモンを上手に使うと減糖効果があります。
使う時の注意としては、シナモン自体に甘味があるわけではないので、少量のお砂糖を上手に使うこと。
香りで甘さを感じやすくさせるなんて、やっぱりスパイスってすごいよね〜!
ってなわけで。
今回はシナモンスティックを使って、お料理に挑戦してみました。
お砂糖少なめでも果たして大丈夫なのでしょうか!!
++シナモン風味の黒豆++
材料(作りやすい分量)
・黒豆 250g
・お湯 5カップ
・GABANシナモンスティック(セイロンシナモン) 2本
A
・黒砂糖 100g
・塩 小1
・醤油 大2
作り方
1)黒豆は洗って水けをきり、厚手の鍋に入れてAを入れる。ここへGABANシナモンスティックと熱湯を注ぎ、蓋をして一晩置く。
2)弱火にかけ、4〜5時間とろとろと煮ます。灰汁をすくいながら、豆の固さを見つつ、途中水が少なくなったら、水を足しながら煮ます。好みの固さになったら、そのまま冷まします。
※一晩くらい置いておくと味もよく馴染んで美味しいです。
※シナモンの風味が和風の黒豆煮ピッタリ合う!そして砂糖は少なめなので汁まで美味しいです。
そしてシナモンスティックを使ってもう一品。
簡単なデザートも作ってみました。
++柿のシナモン紅茶コンポート++
材料(4人分)
・柿 2個
A
・白ワイン 150cc
・水 150cc
・グラニュー糖 大2
・レモン汁 大1
・GABANシナモンスティック(セイロンシナモン) 1本
・紅茶のティバッグ 1袋
作り方
1)ホーローの小鍋に食べやすい大きさに切った柿とAを入れて中火にかける。煮立ったら紅茶のティバッグを入れて火を弱め、5分ほど煮だす。
2)ティバッグを取り出し、弱火のまま10分ほど煮て火を止め、そのまま冷ます。完全に冷めたら冷蔵庫で食べる直前まで冷やす。
※皮は食べられません。
シナモンの香りに包まれながらの煮込み時間は、幸せのひと時(*´∀`*)
是非お試しください。
2009年11月 6日
そういえば
子どもの頃って、シナモンの香りが苦手だったような記憶があるんだけど、あれ?いつの間に好きになってたんだろう、、、、
しかも、好きっていうより大好きかも、、、、Σ(ノ∀`)ペシッ
シナモンと言えば・・・
9月に大阪で行われたスパイスセミナーの時に、様々なスパイスの原料となる植物を見せて戴いたんだけど、その中にもあったのね、シナモンが。
すんごい長ーーーいシナモンが!!
元はこんなに長いものなんだなって、あ、やっぱりシナモンって植物(木)なんだなって改めて思い起こさせられます。
シナモンって言うのはご存知の方もいらっしゃるかもだけど、木の皮。
でも実はシナモンって呼ばれるその木は複数あるようなんだけど、代表的なものとしては2種類あるそうで、一つ目はカシアという木。
もうひとつはセイロンシナモンっていう木。
この両方の香りを嗅ぎ比べてみたんだけど、カシアのほうは八つ橋っぽい香り、セイロンシナモンのほうはそのままでは全く香りがわからなかったんだけど、折ってみるとあら不思議!
嘘みたいにいい〜〜香りが広がる!こちらのほうが香りが強く、ちょっと上品な感じがしました。
さてさて、今月のスパイスはシナモン!
シナモンパウダー、シナモンスティック、シナモンシュガーの3種類の形に姿を変えたシナモンを使って、お料理です。
まずはやっぱりシナモンと言えばこれでしょ!ってなわけで、大好きなアップルパイを。
えーーー難しそう!って思わなくても大丈夫です。
実は近所の仲良しのママ友が、リンゴのバターケーキがお得意!
これが美味しいの!
疲れてるときにタイミング良くひょいっと差し入れてくれたりすると、ホントに嬉しいんだよねーーー
いつもありがとう!
バターケーキの上に切っただけのリンゴが綺麗に並べられているんだけど、このケーキ、なーちゃんも大好き。
「母さんもあれ作ってよーー」
とよくリクエストされます。
そんなママ友のリンゴのケーキをお手本にして、わたしはアップルパイに。
しかもビックリするほどお手軽バージョンですので(*´∀`*)
でもシナモンのお陰でとーーーーっても幸せな美味しさに包まれます。
余りに美味しくて、一人で半ホールは食べちゃったかもしれない、、、、(笑)
材料(23センチのタルト型1台分)
・冷凍パイシート 2枚
・紅玉 1個
A
・グラニュー糖 大2
・GABANシナモンパウダー 小1
B
・全卵 1個
・グラニュー糖 大2
・薄力粉 小2
・生クリーム 100cc
下準備:冷凍パイシートは室温に15分ほど置いて解凍する。オーブンは200度に予熱する。タルト型にバターを塗る。
作り方
1)パイシートは真ん中で重ねて麺棒でのばし、型より一回り大きめにのばす。型に敷き、オーブンシートを上に乗せてタルトストーンを置き、200度のオーブンの上段で15分焼く。
2)その間にボウルに卵を割りほぐし、ホイッパーで混ぜる。グラニュー糖を加え、薄力粉をふるい入れてさらに混ぜる。生クリームも混ぜる。
3)リンゴを皮つきのままくし型に薄く切り、Aをまぶしつける。
4)1のタルト生地からタルトストーンとオーブンシートを外し、2を流し入れる。3のリンゴを並べ、180度のオーブンの下段で25分から30分ほど焼く。
シナモンパウダーです。
フィリングはカスタードクリームをイメージしたんだけど、中途半端に白身が残るのが嫌だったので、全卵使用・・・(*´∀`*)
このアップルパイ、我が家の女子には大・大人気!!
毎日作って〜〜〜!とリクエストが来るほど。
一方、ケーキならチョコレート党のオットは、
「えらい斬新な、、、、」
とその見た目に控えめに意見してましたが(笑)
2009年10月16日
先日の大型台風が過ぎた後、一気に秋めいてきました。
夏物のタオルケットや夏物シーツを洗って、代わりに肌掛け布団を出して・・・
そろそろサンダル履きも冷え症には辛いので、こんこんのブーツにチェンジ(*´∀`*)
涼しくなると恋しくなるのが煮込み系料理!
今月のお題もそんな季節にピッタリ!な煮込み系スパイスです。
スパイスって、パウダータイプとホールタイプがあるんだけど、パウダータイプはそのまま料理に振ってつかえるのでお手軽、ホールの方は香りや風味が飛びにくいので、保存向き。
ホールタイプは、長時間煮込む料理や、スープやシロップを濁らせたくない時などにむいているようです。
上手に使い分けたいですよね(*´∀`*)
さて、そんなわけで今月のスパイスは「ローリエ、クローブ、クミン」。
前回、ローリエとクローブでスープ煮を作ったので、今回はクミンのホールを使って考えてみました。
スパイシーな香りでとっても美味しいですよ!
辛くないので、子どもたちも大喜び(*´∀`*)
じっくり煮込んでいるのを待つ幸せタイムには、読書でもしましょうか♪
++骨付きチキンととろとろ玉ねぎのクミン煮込み++
材料(4人分)
・手羽元 12本
・玉ねぎ 2個
・ニンニク 2個
・GABANクミン(ホール) 小1/2
・小麦粉 適量
・サラダ油 少々
A
・塩コショウ 少々
・GABANクミン(ホール) 小1/2
B
・水 500cc
・固形スープの素 1個
・醤油 大2
・塩コショウ 適量
・ご飯 4膳分
作り方
1)玉ねぎ、ニンニクはそれぞれ薄切りにする。手羽元はAを振りかけて手で馴染ませ、10分ほどおき、全体に小麦粉をまぶしておく。
2)鍋にサラダ油とニンニクとクミンを入れて中火で香りが立つまで炒め、玉ねぎを入れてしんなりするまでじっくり炒める。
3)2に1の手羽元を加えて肉の表面に焦げ目がつくようにこんがりと焼く。
4)Bを加えて煮立たせ、あくをすくって弱火で30〜40分ほど煮込み、チキンが柔らかくなれば味を見て、塩コショウで調える。ご飯の横に盛り付けて出来上がりです。
※鶏肉から美味しいスープが出るので、是非ご飯と一緒に盛り付けてワンプレートでいただくのがお勧めです。
※クミンは油でいためる事でより香りを引き出しますよ。
2009年10月 2日
西日がガンガンに当たる真夏のサウナ・・・またの名を我が家のキッチンでは、夏場はホントに火は短時間で!が原則でした。
が!
やっと、待ちに待った季節、、、、、、そう、オーブン料理も、長時間の煮ものでも全然苦にならない季節到来ヾ(*´∀`*)ノ
アツアツはふはふメニューが恋しい季節になったということで、今月のスパイスは待ってましたの・・・
煮込みスパイス!
お題はクミン、ローリエ、クローブです。
今回はこの中から、ローリエとクローブを使うことに。
実はですね、わたし・・・・
数あるスパイスの中で、このローリエとクローブの香りがいっちばん大好き!!!!!!!!
って人に言ったら
「ちょっと薬っぽい(病院っぽい?)匂いが好きなのね」
と不思議がられてしまいました(笑)
そうなんです、ちょっと薬っぽいって感じるかも、、、、でも清涼感があって、すっごい大好きな香り。
ローリエのほうは日本名は月桂樹。
この月桂樹の葉、昔住んでた家の庭にあったんです。
兄が生まれた記念に植えた木だと記憶してるんだけど、、、、わたしはその葉っぱをちぎって嗅ぐのが大好きな不思議ちゃん小学生でした。
母の車にはこの月桂樹の葉を収穫して箱詰めされたものがあります。
そう、脱臭剤として、芳香剤として置いてあるの。
すっごいいいにおいで、実家に帰って車に乗るたびに「あ、マネしよう絶対」って思うのですが、なかなかこちらには月桂樹の木なんてないし、、、
そしてもう一つの大好きなスパイスのクローブ。
こっちは好きすぎてキッチンに立ったまま瓶の蓋をあけてすぅ〜〜〜〜っと深呼吸しては、リフレッシュしたり(*´∀`*)
気分がすっきり、しゃきっとします。
前置きが長くなってしまいましたが、今日はそんなふたつのスパイスを使って、簡単なスープ煮を作ってみました。
++レタス巻き豚しゃぶと大根のスープ煮++
材料(2人分)
・レタスの葉 8枚
・豚ロース薄切り肉 8枚
・下ゆでした大根 4センチ
・塩、胡椒 適量
A
・水 250cc
・固形スープの素 1個
・ローリエ 1枚
・クローブ 4粒
・白ワイン 大3
作り方
1)下ゆでした大根は1センチ幅の半月に切る(8個に分ける)。レタスは熱湯でさっとゆでる。ローリエは香りを出すために折っておく。
2)大根を芯にして豚肉を巻き付け、さらにレタスで巻く。小さめの鍋にぎっしりとこれを並べ、Aを注いで火にかける。煮立ったら弱火に落として15分ほど煮る。ローリエとクローブを取り出し、塩、胡椒で味を調える。
じゅわっと出汁の染みたレタスがたまらなく美味しい一品です。
ローカロリーなのでダイエッターさん向きかな?
スープがしっとり。
爽やかな香りが食欲をそそります。
2009年9月18日
9月30日は「クミンの日」(*´∀`*)
今年はそのクミンの日に大阪にてイベントも開催されるし(わたしも参加させていただきまーす♪どんなお話を聞けるのかなー?楽しみ!)、みんなでクミンを上手に使って食欲アップ!お料理上手度もアップ!してしまいましょうね。
今回はそのクミンの日にちなんで、クミンレシピです。
クミンと言えば、スパイシーで食欲をそそる、まさにカレー独特の香り!
他にも数種類のスパイスをうまく組み合わせて刺激的な手作りカレーもいいよね!
けど、せっかくのクミンの日だから・・・
クミンだけを使ったシンプルレシピもいいかも。
ってなわけで、今回のレシピはスパイスはクミンだけ!
台所でこれを作ってたら、案の定カレー星人の末っ子1年生のすぅちゃんがやってきて、
「あれ?今日はカレーかな???」
と鼻をクンクン。
逆に疑り深い思春期中学生の長男は
「なんか・・・・なんだこの匂いは・・・?」
と若干嫌そうに・・いや、怪訝そうな顔で台所へ入ってきたのですが、ここですかさず
「ああ、これカレーのニオイだよ」
と思考をカレーモードにしてやった途端!
「ああ、なんだ、そっか、これカレーの匂いかぁー」
ってすんなり納得しちゃうから面白いよね( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽ
実はわたしも初めてクミンの香りを嗅いだ時に、あら?ちょっとくせがあるけど、これ大丈夫かな?って思ったんです。
でも一旦食べだすと、これかなりくせになっちゃうスパイス。
食欲が増すこと、増すこと!
試した事が無い方、是非一度嗅いでみてね、お勧めします。
++甘辛照り焼きクミンチキン++
材料(4人分)
・鶏胸肉 2枚
A
・塩コショウ 少々
・小麦粉 適量
B
・砂糖 大1と半
・醤油 大2
・水 大1
・ニンニク(すりおろす) 1片
・クミンパウダー 小1
・サラダ油 少々
・千切りキャベツ 適量
・マヨネーズ お好みで
作り方
1)鶏肉はそぎ切りにし、Aをまぶす。Bを小さな器に合わせておく。
2)フライパンにサラダ油を敷いて中火にかけ、1の鶏肉を両面こんがりと焼く。
3)Bのタレを回しかけ、照り良く煮絡める。キャベツの上に盛り付け、お好みでマヨネーズを絞る。
千切りキャベツをたっぷり敷いて、仕上げにマヨも。
スパイシーで甘辛なチキンとマヨネーズ、生野菜の合うこと合うこと!何より野菜も肉も一気に食べられるのが嬉しいよね。
子どもたちにもオットにも大好評な1品になりました(*´∀`*)
