ル・クルーゼ-ワインアクセサリーについて
2012月07月02日
今回はル・クルーゼのワインアクセサリーについてご紹介します。
ル・クルーゼのワインアクセサリーは、1979年、石油採掘に使われていたスクリューから発想を得て、NASAで開発された特殊コーティングを導入した“スクリュープル”からはじまりました。1991年にル・クルーゼの一員となり、昨年“スクリュープル”がル・クルーゼにブランド名を変え現在に至ります。
その技術は大変高度で、例えばこちらの「レバーモデル」は、 1997年、ギネスブックに「1分間に8本のワインを開けた」世界で最も早くコルクを抜けるワインオープナーとして認定されました。
その他、ワイン好きな方へのギフトにおすすめなのが、こちらの「テーブルモデルギフトセット GS110」
ワインコルクの上にセットしたら、あとはハンドルを回し続けるだけ。
女性の力でもスマートに、コルクを壊さず開栓することができます。
パーティーシーンのテーブルにも映えるスタイリッシュなフォルムが魅力です！
ワインオープナーと一緒に、こちらのワインラック、ストレージキューブ WA145を贈るのもおすすめです。
4色展開なので、贈るお相手のご自宅の雰囲気などに合わせて選んで差し上げても楽しいですね。
スタイリッシュなデザインが魅力のル・クルーゼのワインアクセサリー。
さらに詳しく知りたい方は、ぜひこちらをご覧くださいね！
http://www.lecreuset.co.jp/products/wine/
次回は、ル・クルーゼを使ったテーブルコーディネイト術をご紹介。
楽しみにしていてくださいね！
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