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> 鶏のモッツァレラ焼きをピザソースで
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レシピ検索結果
おいしそう!
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*MI* さん
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brand new day今日のレシピと徒然
- 2人分
鶏もも身 1枚
モッツァレラチーズ 50g
塩・粗挽き胡椒 適量
ローズマリー 少々
<ピザソース用>
トマト缶 1/2缶
玉ねぎ 小1個
ニンニク 1かけ
固形コンソメ 1個
ケチャップ 大さじ1
赤ワイン(または酒) 大さじ1
オレガノ 大さじ1/2
バジル 小さじ1/2
ローリエ 1枚
塩 少々
タバスコ お好みで
- <ピザソースの作り方>
玉ねぎをみじん切りにして皿に入れ ラップをして2分加熱します。
玉ねぎが硬い場合はフードプロセッサーで20秒ほどかくはんします。
鍋にすりおろしたニンニク、玉ねぎを入れて火にかけたら
ローリエ、赤ワイン、ケチャップ、コンソメをいれ 中火で焦がさないように炒めます。
水気が飛んだらトマト缶とオレガノ、バジルと塩を少し入れて7〜8分煮詰めます。
仕上げにタバスコをひとふりします。
縮むのを防ぐために鶏肉の皮面を包丁かフォークで刺したら、肉の面に切れ込みを入れて火が均一にとおるようにします。
塩、粗挽き胡椒、ローズマリーをまぶしてすり込み、30分ほどおきます。
皮面を下にしてフライパンにのせ、焦げ目がつくまで焼いたら反対にし、ふたをして蒸し焼きにします。
火が通ったら食べやすい大きさに切ってクッキングシートに移し、上にモッツァレラチーズをのせて
溶けてうっすらと焦げ目ができるくらいまでオーブンかオーブントースターで焼きます。
器に鶏肉を盛りつけ、トマトソースをたっぷりかけていただきます。
このレシピで使用しているスパイス
- バジル
- トマトとよく合うイタリア料理ではお馴染みのハーブです。爽やかな香りは青じそにも似て、日本人にも大人気。魚介、鶏肉、ピーマン、豆などさまざまな素材とよく合うので、イタリア料理と並んで、タイ料理、ベトナム料理にも欠かせない存在です。
- ギャバンバジル
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容量 6g
希望小売価格 315円(税別)
賞味期間 製造後3年(未開封)
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- ギャバンバジル(袋入り)
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容量 6g
希望小売価格 120円(税別)
賞味期間 製造後2年(未開封)
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- オレガノ
- バジルと並んでトマトによく合います。特にピザには欠かせないスパイスです。シソ科のスパイスの中で最も香りが強く、ややほろ苦さのある爽やかな香りが特徴。トマトの他にもオムレツやサラダのドレッシングに少量加えると香味を楽しめます。
- ギャバンオレガノ
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容量 5.5g
希望小売価格 275円(税別)
賞味期間 製造後3年(未開封)
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- ギャバンオレガノ(袋入り)
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容量 5g
希望小売価格 120円(税別)
賞味期間 製造後2年(未開封)
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