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> りんごとサツマイモの包み焼き
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レシピ検索結果
おいしそう!
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ミチルン さん
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日々のキロク。
- ●りんご・・・1/2個
●サツマイモ・・・1本
●はちみつ・・・適量
●レモン汁・・・少々
●紅茶・・・ティーバック1個
●赤ワイン・・・少々
●薄力粉・・・1と1/2カップ
●お湯・・・大さじ1ほど
●シナモン(粉)・・・少々
●ピンクペッパー適量
●打ち粉・・・少々
●バター・・・適量
- 1.お湯を沸かし、紅茶を煮出す。
(今回レモンティーを使いましたが、ダージリンでもアップルティーでもいいと思います)
2.サツマイモはサイコロ状にして水にさらしておき、数回水を替える。
3.りんごも、あとで包みやすいくらいの大きさに切っておく。
4.サツマイモを紅茶の鍋に入れ、煮る。
5.サツマイモが少し柔らかくなったら、りんごも入れ、レモン汁・蜂蜜
赤ワインを入れて
水分がほぼ無くなってトロトロになってくるまで、弱火で煮る。
6.煮てる間に、皮を作ります。
市販の大判の餃子の皮でもいいと思いますが、今回は皮にシナモンを練りこみたいので手作りです。
薄力粉に少量づつお湯を足していき、菜箸などで混ぜます。
手でこねられるくらいの硬さ(耳たぶくらい)になったら、クッキングシートの上で手でこねます。
7.こねたものを、8等分にして 丸く伸ばしていきます。
この際に、シナモンを入れて伸ばしますが 今日は焦げの心配も考えて内側だけにシナモンを練りこみます。
8.煮詰めたりんごとさつまいもの具を皮に乗せ、1個につき1~2粒のピンクペッパーを入れます。
このとき、煮汁をなるべく入れないようにします。(皮がベトっとしてしまうので)
9.包んだものを、バターで焼きます。
10.最後に、お皿に盛って りんごろサツマイモの煮汁を掛けて完成!
具があまったので、添えました。
このレシピで使用しているスパイス
- シナモン
- ほのかな甘みを感じさせる独特の香りとわずかに舌に残る辛みをもつシナモンは、世界で最も古くから知られているスパイスです。菓子に使われることも多く、アップルパイには欠かせません。他にもさつまいも、かぼちゃにもよく合います。
- ギャバンシナモン<パウダー>
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容量 15g
希望小売価格 205円(税別)
賞味期間 製造後2年(未開封)
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- ギャバンシナモンスティック(セイロンシナモン)
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容量 12g
希望小売価格 420円(税別)
賞味期間 製造後3年(未開封)
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- ピンクペパー
- 名前にペパーとついていますが実の形が似ていることからつけられたもので、ペパーとはまったく別の植物。繊細でほのかな香りとわずかな辛み、そして独特の風味が楽しめます。サラダやカルパッチョの彩りにどうぞ。
- ギャバンピンクペパー<ホール>
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容量 8g
希望小売価格 605円(税別)
賞味期間 製造後3年(未開封)
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