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勇気凛りんさん

2015年8月 5日 11:30

超軟水で大豆を茹でましたーーーっ実験!

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暑中見舞い申し上げます!

毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

水のリレー連載も3巡目に突入です。

私の前に連載担当してくださっている小春ちゃんの

前回のエントリーで紹介されていたかき氷!!

すみませーーーん!!今すぐくださーーい!って叫びたくなる。

水出し紅茶とフルーツシロップで作るかき氷

タイトルを書くだけで・・・あ~~~!食べたい!食べたい!

いくら書いても目の前に現れるわけではないので、先に進もう。

さて3巡目は・・・ピュアウォーターを飲んでみましたーーー(*^^)v

ピュアって、日本語に変えようと思うと色々な言葉が思い浮かぶ・・

たとえば、昔のTVドラマとか・・・

あの時の堤真一さんのかっこよかったこと!

いやいや・・すみません、違いますね!先に進みます。




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こちらが、そのピュアウォーターです。純粋な水、純水・・・なんですけど、

クリンスイさんでは「超軟水」という言葉をあてていらっしゃいます。

超軟水、すなわち硬度が限りなくゼロ 0.000000の水だそうです。

飲んでみると、確かにまろやかでおいしい。

でも連載を書かせていただいている以上、

おいしい~で終わりにはできないので

何か違いのわかるお料理をしてみようと!!

聞いたところによると、不純物がゼロなので浸透率が高いらしい。

ならば!すぐに思いつくのは煮豆。乾豆を水で戻す!

一番ポピュラーな大豆を使って実験してみました。




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写真が・・・思いっきり下手くそでごめんなさい(・・;)

左右の違いがまったくわからない(^^;)

でもね、肉眼では驚くべき結果だったんです。

左は超軟水、右のボウルにはクリンスイ浄水器の浄水です。

それぞれ同じ量の青大豆、しかも同じ袋で売られていたものを

100gずつ分けて浸しました。

超軟水の方は、見る見るお豆に水が入っていくのがわかります。

この差は本当にすごかったです。

ところが、表記通りの8時間浸した時には、どちらもすっかりきれいに戻っていました!笑

ただ、これで!時間短縮はできるということがわかりましたよ(*^^)v

時短・・・超軟水お前もか・・・

続いて茹でてみました。

もちろん、茹でるのに使う水は、それぞれ浸水に使ったのと同じものです。

ここでも驚きだったのは、お豆の味!

ヨーイドン!で、ほぼ1時間茹でることにしました。

途中、何度かお豆の味見をしてみると、超軟水の大豆がとてもおいしい!

お豆の香りがふわ~っと感じられるんです。

素材の味を引き出す力がある!と聞いていたのは、このことね!と

妙に納得しながら、茹で上がるまでに何個も食べちゃいました。

豆好きにはたまらないおいしい水煮大豆になりました。



IMG_7463aa.jpgのサムネイル画像




さて、そこから先!!

水を使わず、同じマリネ液を作って浸してみました。

薄口醤油と穀物酢のみです。

一晩漬け込み、朝一番にワクワクしながら食べてみると・・・

どちらも全く同じ味のひたし豆になっていました!笑

超軟水の方が特別おいしいわけではなかった・・・・いいの?




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という、オチのある結果になってしまいましたが

確かに水煮大豆の時点では、

とってもおいしいものができあがっていましたよー。

水煮大豆を作るなら超軟水で!

おそらく、大きな差こそないかもしれないけど、

日々の料理に使ってみたら、

「あれ?今日のこれ、いつもよりおいしいよね?」とか

「あれ?お米、高いのに変えた?」なんていう、

嬉しい言葉を聞けるのかもしれないな・・

なんて感じた私でした*^^*

超軟水については、クリンスイHPでご確認くださいね▼

「超軟水とは」



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2015年8月 5日 11:30 | この記事のURL

 

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