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昔から肝臓に良いとされ、お酒を飲む方々の強い味方である蜆。 最近は美容、美肌づくりに良いとされ、サプリメントなども 人気のようです。 冷凍...
菜の花料理第四弾、胡麻和えです。 菜の花には、食物繊維、カロチン、カリウム、カルシウム、鉄、 各種ビタミンが含まれているので、免疫力を高め...
続きまして第三弾、菜の花の白和えです。 江戸時代の白和えの衣は、練り胡麻と白味噌を使うのが特徴です。 豆腐を水切りする必要がないので、材料...
江戸時代の贅沢素材、「菜の花」の第二弾。 菜の花の煮浸しです。 一度下茹でした菜の花を熱い浸し汁に入れて冷まし、 味をしみ込ませます。 お...
菜の花が出始めましたね。 先日、高知県四万十町の 恵菜ファームさんから 、丹精された美しい菜の花と 白菜を送っていただきました。 白菜が食...
江戸の居酒屋の季節の定番メニューです。 牡蠣を串に刺して、たれをつけて焼いただけのお手軽メニュー。 お好みの薬味をかけてお召し上がりくださ...
牡蠣がおいしい季節です。 胡椒の香りで牡蠣を楽しむという、いかにも江戸らしい 料理をご紹介します。 『料理一色集』という、江戸時代に発行さ...
子供の頃は、お正月のお餅が残ると、カビが生えないうちにと 手を変え品を変え、いただいたものです。 よしんばカビが生えても削って食べていまし...
新年、明けましておめでとうございます。 いつもこのブログをお読みいただき、ありがとうございます。 本年もよろしくお願い致します。 早速です...
あっという間にクリスマスも終わりですね。 今年の神楽坂は少し地味なような気がしますが…。 さて、冬の青菜の代表格、小松菜を使った茶碗蒸しの...
“山芋の赤ちゃん”と呼ばれるむかご。 葉の付け根にできるこぶ(球芽)なのですが、初冬、葉と茎が枯れた後、 畑に落ちて芽を出すそうです。 い...
故・池波正太郎さんの「鬼平犯科帳」には鴨料理が度々登場します。 鴨というと現在では高級食材ですが、江戸時代、鴨は鶏よりもポピュラーな 食べ...
ダイヤモンドオンライン連載コラム 「旬を楽しみ、身体が喜ぶ江戸料理」 第36回『牛蒡』公開中です。 http://diamond.jp/a...
食用菊が売られているのをよく見かけるようになりました。 色鮮やかで香りよく、独特の苦みがある菊花を使うと、 料理がグレードアップするように...
おせちの定番「叩き牛蒡」をごはんに乗せた料理です。 『 日々徳用倹約料理角力取組 (ひびとくようけにゃくりょうりすもうとりくみ)』という ...
現在、江東区総合区民センターにて、 「江戸っ子の食と文化 江戸前の味を辿る講義と調理と試食」 という講義を持たせていただいております。 h...
本日はハロウイン! 日本でもずいぶん定着してきましたね。 ちなみに、英語の「パンプキン」はオレンジ色のかぼちゃのみを指し、 そのほかのかぼ...
旬の名残のスルメイカ。 シンプルな煮物なのですが、下ごしらえにひと手間加えただけで、 なんだか上等なお料理に見えます。 まるでお供え物のよ...
きのこ狩りの季節です。 都会ではあまり見かけないきのこが手に入りましたので、 「きのこ汁」を作りました。 今回使用したきのこは、 ・ハタケ...
スルメイカのおいしい季節です。 近頃、イカの塩辛を塩ではなく塩麹で作るとすっごくおいしい! と気づき、 ハマっております。 自然な甘みとコ...