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> コロンボドゥプレのイタリアンパセリサラダ仕立て
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レシピ検索結果
おいしそう!
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あづさ さん
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世界の料理 NDISH(エヌディッシュ)
- プードルコロンボ 100 mL容器1つ分
米大1
GABANクミンシード大1
GABANコリアンダーシード大1.5
GABANマスタードシード小1
黒こしょう粒小1
オールスパイスホール小1
GABANフェヌグリーク小1
GABANクローブ3本
GABANターメリックパウダー大1/2
GABANナツメグパウダー少々
コロンボドゥプレ2〜3人分
にんにく1かけ
サラダ油A大1
プードルコロンボ大1.5
塩小1/2
こしょう小1/3
レモン果汁小1
骨付き鶏肉300〜400 g
玉ねぎ1個
サラダ油B大1
GABAN乾燥タイム小1/3
水250 mL
パセリの茎5本
GABANローリエ1枚
GABANハバネロペパー小1/64
イタリアンパセリサラダ
- プードルコロンボ
米と粒状スパイス(クミンシード、コリアンダーシード、マスタードシード、黒こしょう粒、オールスパイスホール、フェヌグリークシード、クローブホール)をフライパンで乾煎りする。
パウダー状のスパイスを加え、一斉にスパイスミルやブレンダーにかけ、均一なパウダー状にする。
コロンボドゥプレ
作業工程:50 分
ボウルににんにくをクラッシュ(あるいはとても細かいみじん切り)にして入れ、サラダ油A(大さじ1杯)、プードルコロンボ、塩、こしょう、レモン果汁を加えて鶏肉のマリネ液を作る。
(旨味を増やしてより美味しく作りたい場合、鶏の骨に包丁の根元の角を当てて骨を切断し、水中で骨の断面付近をなでて骨のかけらを落としておく。)
鶏肉を1辺が3 cmから5 cmくらいのサイズに切り分け、鶏肉のマリネ液が入ったボウルに入れて混ぜ、30分以上置いておく(夏は冷蔵庫で)。
玉ねぎを縦2つ割にし、高さ半分に切り、繊維に沿って薄切りにする(要は3 cm長さくらいのスライスを作る)。
鍋かフライパンにサラダ油B(大さじ1杯)を入れて中火で熱し、鶏肉を入れて表面を色よく焼く。
鶏肉を寄せて空いたところに玉ねぎと乾燥タイムを入れて炒め、玉ねぎが透き通ってしんなりしてきたら鶏肉を戻し入れる。
鶏肉をマリネしていたボウルに水を入れ、中の調味料を溶かしこみ、鍋に入れ、パセリの茎または乾燥ローズマリーとベイリーフを入れ、強火にかけて沸騰させる。※このとき鍋が大きいなどで水面の高さが出ない場合は鶏肉がかぶるくらいまで水を増やしてもよい。
沸騰したら火加減を落とし、好みのとろみ加減になるように水分を減らしていく。
パセリの茎とベイリーフを取り除き、味見をして塩加減やスパイス加減を好みに調え、ハバネロペパーで辛味と香りをつけて出来上がり。
このレシピで使用しているスパイス
- ハバネロペパー
- ハバネロ(Habanero)は強く鋭い辛味と柑橘系のフルーティな香りを持つ唐辛子の一品種で、南米ペルーで紀元前6500年頃から栽培されていたといわれています。名前はキューバの首都ハバナ(Habana)に由来します。現在のキューバではほとんどハバネロは栽培生産されておらず、主産地はメキシコのユカタン半島の他、アメリカおよび中南米などの熱帯地域で主に栽培されています。
- ギャバンハバネロペパー
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容量 17g
希望小売価格 598円
賞味期間 製造後2年1ヵ月(未開封)
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