ゴーヤは縦に半分に切り、中のわたを取り除いて2mm幅ぐらいに薄切り。
薄切りしたゴーヤをボウルに入れ、塩小さじ1/2(分量外)をよく揉みこみます。そのまま10分ほどおいて、水分をぎゅっと絞る。あるいは、熱湯で10秒ほど茹でる。
玉ねぎは繊維に垂直に薄切り。(写真では紫玉ねぎを使っています)
大葉は掌でパンパンと叩いて香りを出したら、3mm幅に細切り。
フライパンに油を熱し、種を取りのぞいた唐辛子、玉ねぎ、ゴーヤの順に強火で炒める。火が通ったら大葉以外の材料全てを加え、火を止めたあとで大葉を散らし混ぜて器に盛ったらできあがり。
misyaさん
2013/06/06 UP!
桃百ちゃん~おはようございます♪とっても素敵なコメントを、有難う^^私の方こそ、子供の頃の母の作ってくれたお弁当を思い出し、ほっこり。玉子焼きの横が赤ウィンナーで、玉子焼きが赤く染まっていたの。ゴーヤの美味しい季節になりましたね♪お加減いかがでしょうか?お母様、母の優しさって世界1ですね。じゅんわり心に染み渡ります、思い出して泣けてくるよ^^;お大事に。
お返事: misyaさん、今日は!赤く染まった卵焼き、お弁当の蓋を開けた時の匂いが漂ってきました。おべんと、おべんと、嬉しいなぁ♪超偏食で、アレはだめ、コレは嫌いと母を困らせていたわたし。いま思うとひどい娘でした。もう一度、母のお弁当を食べたいです。モチロン、こんどは完食しますよ*^^*ここでお母さんたちの苦労を知ることができてよかったです☆