ヤマキ「割烹白だし」の おいしい使い方 >> |
鰹節に、薄口醤油をあわせ、だしのうま味を効かせているので、 これ1本で調味の手間なし、深い味わいのおいしさに仕上がります♪ バランスよく調味済み!濃縮タイプなのでお好みに薄めるだけで、まるでプロが作ったような味が実現♪ これ1本あれば、料理初心者の方でも失敗なくおいしく仕上がります。時短もできて大助かり♪ うす色なので、食材の色をそのままに、彩り鮮やかに仕上がります♪ 旬の食材の色つやを活かした一皿や、おもてなし料理にもぴったりです。 |
吉岡シェフより 「割烹白だし」は素材の旨味と香りが活きていて、色が薄いから食材の色が鮮やかに映えます。調味の基本が詰まっていて間違いないおいしさなので、肉、魚介、野菜など、様々な食材と合わせてみてください。 |
笠原シェフより だしは美味しさと料理の基本。「割烹白だし」があれば、これ1本でほぼどんな和食も作れるといっても過言ではないと思います。簡単に使えて料理が上品に仕上がるから、色々な料理で楽しんでほしいですね。 |
川越シェフより |
桝谷シェフより 「割烹白だし」のフタをあけると、和食店の厨房にいるような、だしの濃厚な香りがします。だしは味のベースであり、決め手です。簡単においしく作れるから、いろいろと試して料理をさらに楽しんでみてください。 |
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「なすび亭」 http://www.nasubitei.com/ 1971年、東京生まれ。日本料理の有名店で修行。永田町「瓢亭」時代には首相官邸出前料理番を任される。2000年、恵比寿に「なすび亭」をオープン。店名「なすび亭」には、気軽に和食のコースを食べて欲しいという思いが込められている。 |
「タツヤ・カワゴエ」 http://www.tatsuya-kawagoe.com/ 1972年、東京生まれ。大阪・東京のフレンチ、イタリアン、日本料理店で修業、数店の料理長を務め、2006年「タツヤ・カワゴエ」として東京・代官山に移転。本格的な料理提供をする「シェフ」と、多数のメディア出演で見せるカジュアルな「料理講師」のふたつの顔を持つ。 |
「賛否両論」 http://www.sanpi-ryoron.com/ 1972年、東京生まれ。高校卒業後「正月屋吉兆」で9年間修業し、実家の焼鳥店を継ぐ。その店が30周年を迎えたのを機に、2004年、恵比寿に、「賛否両論」を開店。書籍やDVDも好評な、今最も予約の取れない和食店のマスター。 |
「オステリア ルッカ」 http://www.osteria-lucca.com/ 1973年、東京生まれ。16歳で料理の道に入り、様々な店で修業。1994年から約3年間、北京のイタリア料理店でシェフを務め、帰国後、都内有名店で修行。1998年、代官山に「オステリア ルッカ」をオープン。2004年、恵比寿に移転。多数のメディアでも活躍中の人気シェフ。 |
2010/11/15 11:50