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> ポトフ・ド・インドシナ(鶏と蕪のインドネシア風スープ)
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レシピ検索結果
おいしそう!
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過労死予備群 さん
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過労死予備群の「食から笑顔になる生活」
- 直径18cmのスープ皿にして6皿分ほど
鶏腿肉 150g →大振りに切り分ける
人参 2本 →太めの拍子木切り
蕪 4個 →四ツ割り
玉葱 1個 →六ツ割り
大黒しめじ6個
ベルギー産エシャロット 1個 →粗いみじん切り
セロリ 1本→葉つきと軸にわけ、軸は皮をはぎ薄切り
水 1リットル
GABANブーケガルニ(ティーバッグタイプ) 1袋
GABANローリエ(ホール) 1枚 →葉を折り鍋に加える
GABANガラムマサラ 5ふり程
黒粒胡椒 4粒程
GABANジンジャー1ふり程
GABANパセリ適量
セロリ塩3ふり程
バター 15g
ナッツの香るオリーヴ油 大匙1
白ワイン大匙2程
隠し味に醤油を小匙1(ナンプラーでもよい)
- 1)厚手のパンに、オリーヴ油とバターを温め、鶏腿肉をセロリ塩、GABANジンジャーをふって、皮側を鍋肌につけて焼く。蓋をして、あまりいじらずに、しっかり焼き目をつける。鶏肉を反す折に、エシャロット、セロリ軸を加えて、じっくり炒める。
2)鍋に水、GABANブーケガルニ、GABANローリエ、セロリの葉、人参、玉葱、粒胡椒を加えて、煮る。あくをひく。
3)鍋(2)に(1)を加える。パン(1)を白ワインでデグラッセ。旨味をこそげ取り、鍋(2)に加える。
4)鍋(2)の人参に火が八割通ったら、蕪、大黒しめじを加え、お鍋が笑うようにコトコト煮る。
5)鍋(4)から、セロリ葉、ブーケガルニ・パックを取り除く。GABANガラムマサラをふる。隠し味に醤油を小匙1、加える。味見して、セロリ塩、ガラムマサラで調味。さらにくっきりさせたければ、GABANクミン・パウダーを加えてもよい。
6)盛り付けて、好みでパセリをふる。
このレシピで使用しているスパイス
- ブーケガルニ
- 主にフランスの煮込み料理に使われるハーブの束で、料理の香味を増したり素材の臭みを取るために用いられています。パセリ、タイム、ローリエなど、生またはドライのものを数種類組み合わせます。
- ギャバンブーケガルニ<ティーバッグタイプ>
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容量 4袋
希望小売価格 195円(税別)
賞味期間 製造後2年(未開封)
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- ローリエ
- 清涼感のある芳香が特徴で、現在はペパーと並んで最も一般的なスパイスの1つとして広く利用されています。葉を折って入れるといっそう香りが出ます。時間がたつと苦みが出るので、料理が出来上がったら取り出しておくのがポイントです。
- ギャバンローリエ(アメリカ産)<ホール>
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容量 2g
希望小売価格 195円(税別)
賞味期間 製造後3年(未開封)
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- ギャバンローリエ<パウダー>
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容量 15g
希望小売価格 215円(税別)
賞味期間 製造後2年(未開封)
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