Axoa d'Espelette
料理紹介
フランス・ビアリッツで食べた“AXOA”。
バスク地方の伝統家庭料理で、バスク語でアショアとは“細かく刻んだ”という意味だそうです。
家庭で再現してみました♪
材料
- 仔牛のひき肉 300g
- 玉ねぎ 1個
- ニンニク 2片
- パプリカ 赤と緑 1個づつ
- piment d'Espelette 小さじ2
- じゃがいも 1個
- トマトジュース 10CL
- パセリ お好みで
- ブーケガル二 1個
- 塩・胡椒 少々
- オリーブオイル 大1
- ブイヨン 1個
作り方
- 1.
ニンニク、玉ねぎはみじんぎり、パプリカ、じゃがいもは1cm角に切る。
- 2.
お鍋に①のにんにく、玉ねぎ、仔牛のひき肉をオリーブオイルで炒め塩胡椒する。色が変わってきたらお野菜を加え炒める。
- 3.
具材ひたひたより多めの水を入れ、ブイヨン、ブーケガル二を入れ、弱火で約30分煮る。
- 4.
トマトジュース、pimentd'espelette(なければ唐辛子粉)を加える。約15分煮込み出来上がり。パセリを散らす
ワンポイントアドバイス
辛さはお好みで調節してください。
カレーの様にご飯とも合います。
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- 2016/04/11 UP!