赤軸ほうれん草のスタンディングstyle、そらまめとローストポーク
赤軸ほうれん草は、茹でると流れ出してしまうビタミンCをそのまま逃さずに食べることができるので体に優しいく、赤色はポリフェノールの一種アントシアニンであるので抗酸化作用が強いのでアンチエイジングにも良い
料理紹介
生食用と言う事で、手に入れた赤軸ほうれん草・・・・
名前の通り、軸の赤色が目を引く。
軸と葉に分けて・・・・葉は赤のパプリカでフラフープに・・・・
軸の方は、黄色のパプリカに突き刺して立ててみた。
一晩マリネしてあった、ローストポークと塩茹でしたそらまめ
を添えてみた。オレンジのゼストと岩塩で作った、オレンジ
ソルトを添え・・・・食べる時のアクセントになる様にした。
ドレッシングは、黒ニンニクにローストナッツを加えたフレンチ
ドレで、生ほうれん草との相性は、抜群に良かった。
材料
- 赤軸ほうれん草 1/4束
- パプリカ赤 1/6
- パプリカ黄 1/7
- そらまめ 7粒
- ローストポーク 70g
- 黒ニンニクローストナッツドレッシング 50cc
- オレンジソルト 少々
- オリーブオイル 30cc
- 黒胡椒ミル挽き 少々
作り方
- 1.
赤軸ほうれん草は、葉をハサミで切り取り束ねて、赤パプリカのフラフープに突き刺しておく。軸は、束ねて黄パプリカに突き刺しておく。
- 2.
ローストポークは、オーブンで焼き上げておく。
そらまめは、塩茹でして皮をむいておく。
- 3.
配置良く盛り付け・・・・
オリーブオイルを回しがけ、黒胡椒をミル挽きする。
オレンジソルトとドレッシングを添える。
ワンポイントアドバイス
ベータカロチンは炒めると吸収がよくなり、たんぱく質と鉄分を一緒に摂取するとより吸収されやすくなるので、ベーコンの炒めるのもお勧めです。
まさに・・・鬼に金棒の様な、スピナッチです!
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- (ID: r1063435)
- 2016/05/11 UP!