【純】厚岸産・活カキ“カキえもん”の殻をを外して軽く水洗い(殻から外すときに殻が割れますので・・・)をして、丸みのある殻に戻します。
熱くなった網の上に、カキをのせます。
磯の香りがしてきたら、身を反転しながら焼き上げます。
焼き加減はお好みで・・・。
『カートリッジ炭』は、どなたにも簡単に確実に、マッチ1本で、10分ぐらいで、本格海鮮炭火焼料理が楽しく美味しくできます。
【純】厚岸産・活カキ“カキえもん”はこちらから、http://www.onsenichiba.com/kai-kaki2.html
是非一度お立ち寄りください。
記事のURL:http://www.danran.co.jp/
sachiさん
2013/11/16 UP!
こんにちは。大学時代、釧路の炉端でバイトをしていて、よく厚岸の牡蠣をお客さんから頂いて食べていました。懐かしくてついついコメントを◎美味しいですよね〜!私も実家に送ってあげよーっと(*・∀-*)ノ
お返事: sachiさん こんにちはコメントをありがとうございました。炭火で作ると素材の旨味が凝縮して素材本来の味を堪能できます。新鮮な厚岸の牡蠣は美味しいですよね。登別の温泉市場さん(http://www.onsenichiba.com/index.html)も一度のぞいてみてください。特に海鮮焼きは、磯の香りがして食欲をそそりますね。私はお酒は飲めませんが、お酒のおつまみにも最高かな!