ぶりの炭火焼
料理紹介
『ぶり』の続き・・・ぶりに天然塩をふって、炭火で焼くだけのカンタンですが、焼き色がつき始めるとより香ばしい香りがしてきて、ホイル焼や陶板焼よりも身が締まった感じで歯ごたえもありとても美味しかったです。
炭火で焼く『焼き魚』は、天然塩だけで魚本来の旨味が凝縮されてより香ばしくなって皮はパリッと身はふっくら柔らかで本当に美味しいと思います。
今回、『ぶり』をホイル焼・陶板焼・直火焼を天然塩だけで味比べをしながら食べましたがどれも楽しく美味しくいただきました。
作り方
- 1.
ぶりの切り身に天然塩をふって、熱くなった網の上にのせます。
- 2.
両面に少し焦げ目がつくくらい焼くとできあがりです。
ワンポイントアドバイス
炭火でのワンポイントですが、ホイル焼・陶板焼をするときには、直火焼で食材から出る水分や脂分などが焼き網についたまま陶板などをのせると煙が出てしまいますので、直火焼をする前に陶板焼やホイル焼などは焼き上げることをおすすめします。
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- 2013/03/08 UP!