一口きんぴら(ヤマサちくわ)の炭火焼
料理紹介
昔勤めていたときの同僚達から豊橋名産の『ヤマサちくわセット』をいただいたので、早速炭火で炙って食べました。
『一口きんぴら』を炭火で炙っただけのカンタンですが、焦げ目が付くくらい焼きますと香ばしい香りがして全体にぷっくりふくらんだころが食べ頃です。
炭火で炙ると旨味が凝縮されて、表面はカリッと中はふんわり柔らかく、熱々はよりいっそう美味しいと思います。
炭火で炙ると何もつけなくてもゴボウの香りとシャキシャキした食感が楽しめます。
材料
- 一口きんぴら(ヤマサちくわ) お好みで、2~4個
作り方
- 1.
熱くなった網の上に、一口きんぴら(ヤマサちくわ)をのせます。
- 2.
両面に焦げ目がつくくらいに焼けば食べ頃です。
ワンポイントアドバイス
『一口きんぴら』を炭火で焼くことで、余分な油が落ちてヘルシーだと思います。
カートリッジ炭は1個で60分はご利用いただけますので、陶板焼やホイル焼などを作ったり、ちくわなど煙が出ない食材で、屋内でもいろいろな料理を楽しめると思います。
記事のURL:http://www.danran.co.jp/
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- 2012/04/29 UP!