ひらめの裏側で筑波山! 男体山・女体山の青じそダレかけた2つの山で紅葉咲く
料理紹介
「茨城フードセレクション審査会×レシピブログ」さまの
モニターコラボ広告企画に参加させていただけ、
「那珂湊漁港水揚げ活魚セット」をモニタープレゼントしていただけました。
ありがとうございます。
茨城県といえば筑波山!
ひらめの裏側の白い部分をくるくると丸めて、
男体山・女体山の2つの山をつくりました。
その白い山へ、青じそ鶏ガラオリーブダレを山をあらわすかのごとく、
雪崩れがけ、
その周りには、
紅葉が咲いたかのごとく、
トマトの赤とレモンの黄色で、
筑波山の偉大さをあらわしました。
ひらめの裏側の味は脂がのっていて、
えんがわのように美味しいです。
材料
- ひらめの裏側(白い部分) 80g
- ☆青じそ 3枚
- ☆オリーブオイル 大さじ1
- ☆鶏ガラスープの素 小さじ3分の1
- 輪切りレモン 1枚
- トマト (小)1個(50g)
作り方
- 1.
ひらめは5枚おろしにし、裏側の白い部分2枚を使う。
青じそはみじん切りにする。
☆は混ぜ合わせる。
トマトは半分に切りへたを取り4等分に切る。
輪切りレモンは半分から下に切り込みを入れてねじる。
- 2.
ひらめの白い部分をくるくると巻いて、耐熱皿にのせ、ふんわりラップをし、500W4分加熱する。
- 3.
②のひらめに☆をかけて、周りにトマトとレモンを飾る。
ワンポイントアドバイス
ひらめの白い部分のgは、50~100gまで大丈夫と思います。
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- 2020/11/25 UP!