ひらめの裏側で筑波山! 男体山・女体山の青じそダレかけた2つの山で紅葉咲くby おなかがぺこりんさん

【料理紹介】

「茨城フードセレクション審査会×レシピブログ」さまの
モニターコラボ広告企画に参加させていただけ、

「那珂湊漁港水揚げ活魚セット」をモニタープレゼントしていただけました。

ありがとうございます。


茨城県といえば筑波山!

ひらめの裏側の白い部分をくるくると丸めて、

男体山・女体山の2つの山をつくりました。

その白い山へ、青じそ鶏ガラオリーブダレを山をあらわすかのごとく、

雪崩れがけ、

その周りには、

紅葉が咲いたかのごとく、

トマトの赤とレモンの黄色で、

筑波山の偉大さをあらわしました。

ひらめの裏側の味は脂がのっていて、

えんがわのように美味しいです。

【人数】:1人分 【調理時間】:5~15分
【材料】
ひらめの裏側(白い部分) 80g
☆青じそ 3枚
☆オリーブオイル 大さじ1
☆鶏ガラスープの素 小さじ3分の1
輪切りレモン 1枚
トマト (小)1個(50g)

【作り方】

  1. ひらめは5枚おろしにし、裏側の白い部分2枚を使う。

    青じそはみじん切りにする。

    ☆は混ぜ合わせる。

    トマトは半分に切りへたを取り4等分に切る。

    輪切りレモンは半分から下に切り込みを入れてねじる。
  2. ひらめの白い部分をくるくると巻いて、耐熱皿にのせ、ふんわりラップをし、500W4分加熱する。
  3. ②のひらめに☆をかけて、周りにトマトとレモンを飾る。

【ワンポイントアドバイス】

ひらめの白い部分のgは、50~100gまで大丈夫と思います。