秋刀魚を三枚におろす。
腹骨をすき取る。
尻の方の皮と身の間に包丁を入れ、皮を引っ張るようにして、皮を剥ぐ。
③の状態になったら酢で身を洗い、臭みをとっておく。
★の材料で④をしめる。30分位の浅〆から召し上がれます。
手まり寿司写真は一晩漬けたものです。
洗った米は、炊飯器の寿司飯の水位に合わせ、昆布茶を入れ、寿司飯機能があればそれで炊いておく。
炊き上がった米に☆の材料を混ぜた寿司酢で寿司飯を作っておく。
⑦の寿司飯の熱が取れたら、ピンポン玉より二周り小さめサイズにラップなどで握る。
⑤のさんまを片身6枚にそぎ切りにする。
⑧にお好みでワサビをのせ、半分にカットした大葉、⑨の秋刀魚、紅生姜の順にのせて握り、器へ。
お好みで醤油をつけてお召し上がりください。
パーティにも☆