根菜のマセドワーヌ 甘辛酢和え
元々は子供達にゴボウやレンコンを食べて欲しくて考えたレシピ。自宅カフェのランチ前菜ビュッフェで出したら大人気^ ^
マセドワーヌ=何のことはない角切りのコト。
料理紹介
お好みの根菜を皮ごと角切りにし、片栗粉をまぶしつけたらカラッと揚げ焼きに。熱いうちに甘辛酢で和えます。出来たても冷めても美味しいです!
材料
- 根菜 計約800g
- 片栗粉(ビニール袋に入れる) 大3
- A 醤油 大2
- A 砂糖 大1.5
- A 酢 大1
- A みりん 大1
- キャノーラ油 適量
作り方
- 1.
大きめのボールに水を入れておく。根菜類(例:ごぼう1本、れんこん1節、さつま芋小1本、にんじん半分)をしっかり洗ったら皮ごと1.5〜2cm角切りにし、すぐ水にさらす。
- 2.
野菜をザルに取り、水気を切ったら片栗粉を入れたビニール袋に入れて空気を入れて閉じ、振りまぜる。
- 3.
深めのフライパンにキャノーラ油を深さ1cm程入れ、180℃でしっかり熱したら2を一掴みづつそっと入れる。
- 4.
3分程は放置。片栗粉が固まり始めたら野菜同士を箸で離しつつ適宜返す。
- 5.
全体にカラッときつね色に焼きあがったら油を切ってボールに移し、Aを回しかけて和える。
- (ID: r868601)
- 2015/02/16 UP!