口の中に広がる旨みがたまらない佐渡産コシヒカリ「朱鷺と暮らす郷」をもっとおいしくいただきましょ♪
人気お料理ブロガーちょりママさんのおすすめおかず&ごはんのお供レシピをご紹介します。みなさんも参考にしてみてくださいね。
![]() 刻んで混ぜるだけでできる即席ごはんのお供。しょうがのピリッと感が、佐渡名産のとろとろのながもに絡んでご飯が進みます! |
![]() 定番のポテトグラタンに塩辛をプラス。濃厚な旨味の塩辛は、ホクホクのじゃがいも&クリーミーなクリームソースと相性抜群です♪ |
![]() 味噌がふんわり香るジューシーでやわらかな鶏むねから揚げです。時間が経つとさらに味噌の旨みが増すので、お弁当にもおすすめ☆ |
食育アドバイザー。2児のママ。“子どもも大人も一緒のごはん”をモットーに、簡単&節約でヘルシーなレシピや日々の暮らしを綴る人気ブロガー。 |
![]() 佐渡コシヒカリは、日本穀物検定協会の食味ランキングで8年連続「特A」評価を獲得中。実際に炊いたご飯を試食するこの審査でも、しっかりとした食感と口の中に広がる甘みが高く評価されました。 |
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世界農業遺産(GIAHS)とは、FAO(国連食糧農業機関)が提唱する、次世代へ継承すべき農業システムを認定する制度。佐渡の「生きものを育む農法」や、これまで守られてきた海沿いから山間部まで続く棚田、里山、農村文化などが世界的に重要だと評価されました! ![]() |
![]() 佐渡が1年を通して取り組んでいる、水田とその周囲に生きもののための豊かな環境を創造する「生きものを育む農法」。トキのエサでもある小さな生きものたちが1年中安心して棲める環境を維持しています。 |
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![]() 外苑前アイランドスタジオにて、佐渡産コシヒカリ「朱鷺と暮らす郷」をおいしく味わう体験イベントが開催されました!新潟県佐渡市農林水産課の西牧さん、オリジナルレシピを考案いただいたちょりママさん、そしてスペシャルゲストに「スズノブ」の西島豊造さんをお迎えし、佐渡米のこだわりやおいしさ、おいしいお米が生まれる佐渡の魅力などたっぷりとうかがいました。 |
「朱鷺と暮らす郷」米の産地、佐渡に実際に足を運ばれたちょりママさん。佐渡の魅力を満喫されたようです。 「佐渡に行って感じたのは、何より佐渡のみなさんの温かさです。お人柄はもちろん、お米づくりなどの農法、伝承などすべてを大切にする温かい気持ちを感じました。いろいろなものを守り継ぐみなさんは、とてもたくましく、輝いて見えましたよ。野生のトキを見ることもできて、名産のながもは毎食食べていても飽きることがなく、また訪れたいと思えた素敵な旅でした!」 ちょりまめ日和「佐渡GIAHSの旅」の記事へ |
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