炭火で作る『ぶりと大根』
寒い季節炭火を囲んだ食事は体の芯まで温まりより美味しいです。
また、炭火には癒やし効果もありリラックスできます。
料理紹介
ぶりと大根の続き・・・タジン鍋と陶板焼をいろいろと美味しく楽しんだ残り火で、ぶりと大根を煮込みました。
味付けは、お醤油とみりんを同量使って煮込んだだけのカンタンですが、ぶりも大根も柔らかくなり、素材本来の味を美味しく楽しめました。
材料
- ぶり切り身 1切れ
- 大根 適量
- 醤油 お好みで、適量
- みりん お好みで、適量
作り方
- 1.
大根を皮をむき、1センチくらいの厚さに切っておきます。
- 2.
鍋に大根と少量の水を入れて、熱くなった網の上にのせます。
- 3.
大根が少し柔らかく煮えてきたら、ぶりを入れます。
- 4.
ぶりに火が通ったら、醤油とみりんを同量入れて少し煮込んでできあがりです。
ワンポイントアドバイス
今回、ぶりと大根を炭火でタジン蒸し・陶板焼・煮込みと同じ食材を味比べしながら美味しく食べました。
私は魚の生臭さが苦手なのですが、炭火で作ると生臭さはなくなり、魚本来の味を美味しく楽しめると思います。
記事のURL:http://www.danran.co.jp/
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- 2014/01/10 UP!