炭火で作る『いんげん』の陶板焼
料理紹介
昨日の誕生会の続き・・・ステーキなどの直火をする前に、息子夫婦の好物の『イカのわた付』・『かきととろろ』・『しめじとニンニク』の陶板焼きと温野菜の『いんげん』の陶板焼きを作り直焼と一緒に食べました。
天然塩を適量使うだけで、他の調味料・食用油・水を使わないから『いんげん』本来の味が濃厚でとてもヘルシーで美味しいです。
作り方
- 1.
いんげんを軽く水洗いして陶板に入れて天然塩を適量ふって蓋をします。
- 2.
熱くなった網の上に陶板をのせます。
- 3.
陶板から湯気が出てきたら火の通り具合をみます。
焼加減はお好みでどうぞ。
ワンポイントアドバイス
カートリッジ炭は、同梱の着火剤にマッチなどで火をつけてその上におくだけで10分くらい経てば、60分以上利用できますから、直火焼をする前にホイル焼や陶板焼きを作っておくと直火焼と一緒に食べることができます。
また、残り火で、シャケやたらこなどを焼いておくと翌日の一品になります。
記事のURL:http://www.danran.co.jp/gensen_131.htm
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- 2012/02/27 UP!