厚手の鍋に水で濡らした新聞紙を敷き、半分に切ったサツマイモを並べ、その上に水で濡らした新聞紙をかぶせ、ふたをします。
熱くなった網の上に鍋をのせます。
鍋から湯気が出てサツマイモの香りがしてきたら、ふたを取って楊枝などで刺して、火の通り具合を確認します。
楊枝がすんなり刺さればできあがりです。
炭火で作るだけの簡単レシピなので、
今後こちらのコーナーで『改めて炭火焼料理の美味しさを実感』したわけを少しずつ書かせてもらいます。
前回の続き・・・
気管支鏡検査当日は、前回の1日入院しての気管支鏡検査同様、麻酔処置室で霧状の麻酔を初めは自分で吸引して、喉の奥の方は麻酔の先生が舌を引っ張りながらしてくれました。こちらも前回同様、麻酔が終わると看護師さんが気分を和らげる筋肉注射してくれました。筋肉注射をする前に看護師さんからとても痛い注射だと聞いたのですが、針が刺さった時も痛かったですが、薬が入ったらもっと痛かったです。
こちらも前回同様、麻酔の部屋から検査室に移ってから、少し眠くなる点滴をした以降はほとんど記憶がありませんでした。
「肺は痛みを感じない組織だけど肺から気管支鏡が出た時に痛みがあります。検査中は声帯を押さえているので声が出ないので、痛みがある時は手をあげて教えるように」と、今回も言われました。
今回は、痛みも溺れた感じもなく、もうろうとした状態で病室に戻りました。胸の痛みなどはあまりありませんでしたが、痰に赤いものが混じり、筋肉注射の腕はかなり痛かったです。痛みは何日か続きました。
この日は念のために、安静にしているようにとのことでした。
続きは次回のワンポイントで・・・。