豆腐は、半分に切り(高野豆腐位の大きさに)、重石をして水抜きをする。
1)で水抜きした豆腐のお腹の部分に
切り目を入れる。切り目を入れたお腹の部分に、汁気をとったひじきの煮物を詰める。
適量の小麦粉を2)の豆腐全体にまぶす。
ボウルに、適量(大体大匙2杯くらい)の小麦粉、溶き卵、少量の水を加え、てんぷらの衣を作る。フライパンに適量の油を加え、中火の火で熱する。
フライパンの揚げ油が熱したら、(4)の衣液に(3)の豆腐をくぐらせ、揚げる。
衣が狐色に色づいたら、油をよく切ってバットにあげる。
付け合せの野菜を一緒に皿に盛り付ける。
豆腐のなかに包む、ひじき煮は、煮汁をしっかり切ってから包むのがポイント
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