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∩・∀・)こんにちは〜筋肉料理人です!皆さん、お元気ですか〜
こちら佐賀県は昨日まで天気が良くて、昨日などは上着がいらないくらい暖か買ったですが、今日は一転、寒くなりました。今、自営の方の事務所でパソコンに向かってますが、寒さが足元から這い上がってくるようです。もう2月も終わりですから、春が近いんですけどねえ。来週は梅の花が満開するでしょうから、暖かくなってくれたら嬉しいですね。

春が近くなると魚の味が落ちてきます。なぜかというと、春に魚が卵を生むからです。卵を育てるために栄養を使っちゃうので、身の味が落ちちゃうんです。鯛等も張るに卵を産みますから、春先の天然鯛は、刺身用の立派なのがお安く売られています。この時期の鯛は値段が安いから、しゃぶしゃぶにして食べるのがお勧めです。→鯛のおろし方と鯛しゃぶ鍋

そんな訳で、これからの時期、魚屋さんで魚の白子や真子を見ることが多くなると思います。鱈の白子は冬の高級品ですが、鯛の白子や真子などが、そこそこの値段で並ぶとおもいます。


トップ画像は鯖の白子のオイル煮です。


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鯖の白子も実はかなり美味しいです。
これをエノキダケ、葱、バター、日本酒と一緒にホイル焼きすると、とろける旨さで、ほおおお〜と感心します。

今回はオイル煮煮するので、塩水(海水程度)に30分漬けてからザルにあげ水切り。

しょうゆ、みりん、日本酒をあわせて煮切り(加熱してアルコールを飛ばす)、昆布をさして醤油漬けにします。


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こんな感じで袋に入れて醤油漬けにし、冷蔵庫で一晩寝かせます。

一晩と言わず、2日くらい寝かせてもいいです。

寝かせたらザルにあげ、水切りします。







小鍋に入れ、日本酒を大さじ2杯入れます。

サラダ油とオリーブ油を半々に割って、白子が漬かるくらい入れます。ニンニクスライスと鷹の爪も加え、中火で加熱。沸騰してきたら、ポツポツと軽く沸騰するくらいの火加減に落とし、20分煮ます。


20分煮たら保存容器に入れましょう。




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このまま、すぐに食べてもいいですが、冷蔵庫で2〜3日寝かせると味が落ち着いていい感じになります。





味が落ち着いてから盛りつけですね。
下の写真は菜の花の胡麻和えと一緒に盛ってます。



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醤油漬けしてからオイル煮するので、味がしっかりしています。適度な歯ごたえがあり、如何にも珍味って感じに出来上がりました。




次は同じサバの魚卵でも、白子ではなく真子の方です。
立派な鯖なら、頭や骨を煮て、あら煮にしても美味しいです。
サバのあらと一緒に真子を煮ました。


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上の画像の手前の方に盛っているのが鯖の真子(卵)です。
鯖の真子は粒が小さくて滑らか。
なかなかのお味です。
上のあら煮の場合、鯖の骨についた身も美味いですが、真子と豆腐が何と言っても美味いですね!
レシピは→鯖のあらと魚卵の煮付け




ついでに、「鯛肝と魚卵の煮付け」です。
昨年だったか、佐賀県産の魚を使った料理教室をやったんです。その時に立派な鯛をさばきまして、出てきた魚卵と肝を煮付けにしました。






鯛の白子も定評ある美味しさで、塩辛にしても美味いらしいから、その内に挑戦してみようと思っています。きっと美味いだろうなあ。


魚卵は美味いです。
皆さんも機会があったら試してみて下さいね。






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