いちご大福 《3分でできる求肥・ひな祭り/雛祭りや春のお祝い・お花見・イチゴの季節のデザートに・電子レンジ使用》 レシピ

いちご大福 《3分でできる求肥・ひな祭り/雛祭りや春のお祝い・お花見・イチゴの季節のデザートに・電子レンジ使用》
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anさん
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求肥の柔らかさに驚かれ、調理時間を言うと更に驚かれ、作り方を聞かれることが多いレシピです^^
  • 調理時間:1530
  • 人数:5人以上分

料理紹介

いちごの季節にしか食べられない、春を感じるいちご大福。
柔らかい求肥に包まれたあんの中から、じゅわっとあふれる果汁がたまりません。
うぐいす餡や白餡で、あんこの種類を変えても楽しめます。
包むのは慣れですが、求肥は混ぜて加熱しての繰り返しでたった3分でできあがり。
普段のおやつから、春のおもてなしのもう一品まで重宝します。
求肥は翌日も柔らか(でもおもてなしに使用する場合は当日中に消費しましょう)

材料

  1. 白玉粉 60g
  2.  100cc
  3. グラニュー糖 20g
  4. こしあん(冷凍しておく) 100〜200g
  5. いちご(小さめ) 8個
  6. 片栗粉 適量

作り方

  1. 1.

    こしあんは手につきにくくなるまで冷凍し、いちごは洗うと水っぽくなるので洗わずに表面を拭くか、洗ったらキッチンペーパーで表面の水気を軽く抑えるようにしながら拭いておく
     →こしあんは冷凍すると手につかず丸めやすい(調理時間に冷凍時間は含まれていません)

  2. 2.

    こしあんを8等分し、いちごを包み、冷蔵庫で冷やしておく

  3. 3.

    白玉粉・水・グラニュー糖を耐熱容器でよく混ぜ、ラップをかけずに電子レンジ500Wで1分加熱

  4. 4.

    まんべんなく混ぜて、再度500Wで1分加熱したら更に混ぜ、熱が通って伸びる状態になればOK

  5. 5.

    まな板に片栗粉をふった上に取り出し、あら熱が取れたら8等分に切り分けて丸く広げ、いちごが入ったあんこを包み、しっかり閉じ目をつまむ
     →手にくっつきそうな時や、切り口には、都度片栗粉をまぶす

ワンポイントアドバイス

いちごの大きさによって求肥やこしあんの割合は調整してください。
底面など分厚くなりがちな部分は、キッチンはさみで切り落として、切り口に片栗粉をまぶして整えればOK。
量を加減する場合は、様子を見ながらレンジにかける時間を調整してください。

記事のURL:http://ameblo.jp/lovable-kitchen/entry-11515466076.html

  • (ID: r715463)
  • 2014/02/20 UP!

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kerokoさん

kerokoさん  2015/03/29 UP!
前から作りたいと思ってたいちご大福が簡単で美味しく出来て良かったです。ぎゅうひを包み込む作業がちょっと難しかったです。また作りたいです!

お返事: kerokoさん、返信が遅くなってしまいましたが嬉しいコメントをありがとうございます!!私の場合、慣れるまでは求肥を包む際には片栗粉を多目に用意しておき、分厚くなったところはキッチンばさみで切ってから再度切り口に片栗粉をまぶして丸く整えていました。参考になりそうでしたらどうぞ^^この求肥をもとにした生チョコ大福などほかにも10の大福レシピをブログには載せていますので、ぜひ色々楽しまれてください(≧∀≦)

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