炭火で作る『じゃが豚(北海道産加工食品)』
寒い季節の炭火で作る鍋料理は、一味違った美味しさで体の芯から温まります。
料理紹介
正月明けの旅館さんからの注文に追われ、我が家定番の炭火で作る湯豆腐・ニンニクとキノコの陶板焼・タジン鍋の親子煮やカツ煮など美味しくいただきましたが、掲載できる新しい食材での食事ができませんでした。
昨日はちょっと時間に余裕があったので、ゆっくりと炭火焼料理を楽しみました。
以前に北海道(登別の温泉市場さん http://www.onsenichiba.com/)から取り寄せして冷凍保存してあった『じゃが豚(北海道産加工食品)』を炭火で温めて食べました。
『じゃが豚』を土鍋に入れて炭火で作るだけのカンタンですが、体の芯から温まり美味しくいただきました。
『北海道産のジャガイモを原料にもちもちした食感の皮で、新鮮な野菜と北海道産豚肉を包み込んだ北の味』を堪能しました。
材料
- じゃが豚(北海道産加工食品) 1箱
- 水 1000CC
- 刻みネギ 適量
作り方
- 1.
土鍋に水1000CCとスープ2袋を入れてふたをします。
- 2.
熱くなった網の上に、土鍋をのせます。
- 3.
スープがグツグツしてきたら、じゃが豚を入れて10分くらいでできあがりです。
- 4.
お好みで、最後に刻みネギを散らします。
ワンポイントアドバイス
『カートリッジ炭』は、
どなたにも簡単に確実に、マッチ1本で、10分ぐらいで、炭火をおこすことができます。
寒い季節炭火を囲んで、炭火焼料理を楽しみながら一家だんらんを・・・。
記事のURL:http://www.danran.co.jp/
- (ID: r702513)
- 2014/01/23 UP!