茹でたタケノコを5ミリくらいの厚さにスライスします。
熱くなった網の上にタケノコをのせて天然塩をふります。
両面に少し焦げ目がつけば食べ頃です。
カートリッジ炭は、1個で60分はご利用いただけますので、陶板焼やホイル焼などを作ったり、焼野菜など煙が出ない食材で、屋内でもいろいろな炭火焼料理を楽しめると思います。
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ちーちゃんさん
2012/04/27 UP!
醤油を少し垂らしてもおいしいですよね♪
お返事: コメントをありがとうございます。炭火で直焼すると、何もつけなくてもタケノコ本来の味が楽しめますし、天然塩をふって焼くとまたちょっと味が変わり美味しいです。焼く前に醤油を少し垂らして、炭火で直火焼ですと醤油とタケノコの香ばしい香りでより食欲をそそりますよね。何もつけなくて焼いたのをわさび醤油で食べても美味しいと思います。炭火で直焼するといろいろな食べ方ができて楽しくて美味しいと思います。
湖の麓よりさん
2012/04/26 UP!
はじめまして筍を土の中で焼くのとは違うのですか?
お返事: コメントをありがとうございます。『筍を土の中で焼く』ということを私は知りませんでした。焼き芋を作るように『ホイルに包んでタケノコ全体が炭火の中に埋まるようにして焼く』ということは聞いたことがあります。私は生のタケノコを炭火の直焼で焼いていますが、ホイルも使わなくて皮のまま焼くだけのカンタンですが、焼くことができますがどうしてもエグミ(苦み渋み)があります。いろいろと調べましたところ、『タケノコは掘り出された瞬間からエグミと呼ばれる苦み、渋みが増え、瞬く間に鮮度が落ちていってしまう』ということなので、本当に掘り出してすぐに焼くのであればエグミもなく食べられるのかもしれません。今回も掘りたてのタケノコをいただいたのですが、時間が経っていたようで、生タケノコを焼いてみたらやはりエグミがありましたので、茹でたものを焼くことにしました。