筋肉料理人の家呑みレシピと時々、アウトドア

∩・∀・)こんにちは〜筋肉料理人です!
皆さん、お元気ですかあ〜
こちら佐賀県は今、曇りです、今晩から明日にかけて雨みたい、日曜はどうかな〜雨が降らないといいんですが。
日曜日は地区の側溝掃除があるんですよ、だから雨が降るとちょっとね〜振らないといいなあ。

私のレシピ本筋肉料理人の居酒屋ごはん帖
釣紀行は主に磯、波止からの釣りを対象とした創刊34年の歴史を持つ九州・山口の釣り情報誌でして、この本の良品本舗っていうコーナーで紹介していただいています。
釣紀行6月号の特集は☆エリア別春チヌ「攻め技」研究、☆春のデカイカ対策本部など、見てるとフィールドに出かけたくなる特集が一杯。
個人的にはイカダ釣りの特集が面白かったですね、私のメインブログ「魚料理と簡単レシピ」は魚料理がメインコンテンツですので、釣魚料理はブログにも大いに関係あるし、私自身がアウトドア派で釣にはとっても興味があるんですよ。
だから、家族でいけそうなイカダ釣には激しく惹かれますね〜
その他、初心者向けの釣り船とか機会を作って挑戦したいです。
「釣紀行 6月号」は九州、山口の書店、釣具屋さんで発売中、九州、山口の方は手にとってみてね!!

オイル煮です。
スペイン料理にアヒージョって言う魚介のオイル煮があります、フランス料理にはコンフィって言うオイルや砂糖を使った料理があります。
日本人にはオイル煮って言うと馴染みが少なく、オイルサーディンやツナ缶(オイルタイプ)が思い浮かぶ位で、自分で作ろうか〜って気分にはナカナカなりませんよね。
しかし、オイル煮は作ってみると意外に簡単に作れます、そしてオイルひたひたで煮込みますので日持ちがいいんです、常備菜としても、お摘みとしても使えるいい料理なんです。
私のメインブログ「魚料理と簡単レシピ」でも幾つか作ってみましたので紹介しますね。
私自身、試行錯誤中ですので、未だ完成品のレシピじゃありませんが、興味がある方は自分好みにアレンジして作ってみてください。

まずは鮭のオイル煮です。
鮭の切り身を使い、塩をして水出し(甘塩鮭を使えばこの作業を省けます)します。
水出しした鮭の切り身をポン酢でマリネし、その後にオイルで煮て作ります。
この時は沸騰しないくらいのとろ火で1時間ほど煮ていますが、軽く沸騰する位の火加減で10分過熱でも問題ないと思います
詳しくは→鮭のオイル煮の作り方をご覧ください。
次は牡蠣のオイル煮です。
今は旬じゃないのですが牡蠣でも作ってみましたので紹介します。
今は生牡蠣はありませんので、作りたい方は冷凍の牡蠣を使って作ってください。

これも作り方は先に紹介した鮭のオイル煮と同じですが、違うのは土鍋を使い、90度のオーブンで1時間加熱したところです。沸騰しない温度で加熱する事で水分が飛び、固くなるのを防いでいます。
オーブンを使うんで手間いらずに簡単に作れました。
牡蠣のオイル煮は酒の肴にめちゃめちゃ合いますね。
詳しくは→牡蠣のオイル煮の作り方をどうぞ。

次は鯖のオイル煮です。
これも少し作り方を変えてみました、最初に焼いてからオイルで煮たんです。
結果は香りが少し良くなったかな?って感じですね。
これはこれでナカナカ美味しかったです。
作り方は→サバのオイル煮をどうぞ。
最後は・・・・・

トップ画像の鶏肝のオイル煮です。
作り方は牡蠣のオイル煮と同じでして、鶏のレバー、心臓、砂肝をオイル煮しています。
今まで作った中ではこれが一番美味しかったかなと思います。
特にレバーのねっとりした美味しさ、鶏ハツ(心臓)のプリプリの食感と旨み、砂肝の歯切れの良さなど、とっても気に入りました。
これはマジ美味いんで、内臓好きな方にはお勧めですよ〜
この作り方は筋肉料理人の居酒屋ごはん帖
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