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筋肉料理人の家呑みレシピと時々、アウトドア

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カレイの中華風炒め作り方とレシピr1.jpg

∩・∀・)こんにちは〜筋肉料理人です!
皆さん、お元気ですかあ〜
ワタクシ、筋肉料理人は元気ですよお〜
一昨日まで佐賀県は寒かったんですが、昨日からまた気温が上がり、今いる自営の方の事務所ではストーブが要らない位暖かいです。
今朝も暖かかったんですが、こちらの方ではすっごい霧が出て、佐賀空港では飛行機の発着ができなかったみたい。
自動車の運転が怖いくらいの霧でしたよ。

実は昨晩、居酒屋の帰りも霧が出ていて、深夜の国道、ほかの車が走っていない中、
霧に包まれ一人バイクで帰宅・・・・
何となく、ホラー映画を思い出して嫌ですね〜
実は怖がりの僕です((((((・∀・;)))))))


カレイの中華風炒め作り方とレシピr7.jpg


昨晩は居酒屋から帰宅後にカレイの中華風炒めを作りました。
カレイって言っても使ったのはアブラガレイって言う、1メートルくらいになるでっかいカレイの切り身です。
最近は「トロカレイの切り身」って名前で売ってるんで、使ったことがある方も多いでしょうし、
これってフライにすると美味い魚だから、ファミレスで白身魚のフライで、知らずに食べてる人も多いでしょうね。
このカレイは身が厚く、脂が多いので揚げ物や焼き物にすると美味いんですよ。
フライにする時は身が崩れるってことは無いんですが、フライパンでソテーするときに気になるのが、

白身魚は身が崩れやすい!!

たぶんね〜魚をフライパンで焼くのが苦手って方が多いと思うんですよ。
だって、白身の魚は崩れやすいですからね〜
これを崩さずに焼く方法は・・・・・・・

触らない事。

魚を油をしき、火にかけたフライパンに乗せますよね。
そしたらね、切り身を横から見て、身の厚さの半分位、火が入るまで触らないの。
身の厚みの半分くらい火が入ったら、下の面はかりっとなっていて崩れにくいのさ〜
半分くらい火が入ったら、おもむろにひっくり返すといいですよ。
火力は強火がいいかな〜

カレイの中華風炒め作り方とレシピr4.jpgカレイの中華風炒め作り方とレシピr5.jpg


魚のソテーが苦手って方は試してみてね〜


カレイの中華風炒め作り方とレシピ9.jpg

肝心のお味の方は蒜蓉豆豉醤(にんにくとーちーじゃん)を使い、中華風にしました。
トーチージャンって塩が強いけど、旨みが強くて美味しい。
カレイの身がとろっとしていて、中華風の味付けにマッチしていましたよ。
脂が乗った魚が好きな方は試してみてね!


詳しいレシピは魚料理と簡単レシピ→ 「カレイの中華風炒め」 を見てね♡



カレイの中華風炒め作り方とレシピr6.jpg



 

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