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食欲の秋を盛り上げる！絶品ごはんのおともを大募集中！極上ごはんのおともレシピを到着中！

春になると新潟の大地を潤す雪解け水は、ミネラルなど栄養分がたっぷり溶け込んでいます。新潟米はそんな清らかで良質なお水で育っています。

信濃川、阿賀野川など多くの河川に恵まれている新潟県。お米づくりにぴったりなたくさんの養分を含んだ粘土質の土壌で、日々美味しいお米が作られています。

美味しいお米を作るには、お米の実る時期の昼夜の温度差が大きく、その後は日々緩やかに気温が下がるのが理想的。新潟県はこのような気候条件だからお米が養分をぎゅっと蓄えやすく、お米づくりに適しています！

新潟米の品質の良さは、農家の皆さんの丁寧な作業と努力のたまもの。収穫量よりも美味しさを重視して徹底したプロ意識でお米と向き合っています。

	レシピをブログ記事にUPいただく際には、【美味しい新潟米にあう、極上ごはんのおともレシピモニター参加中！】とご記載の上、モニター参加のミニバナーも貼ってください！ミニバナーの貼り付けはとってもカンタン！

噛むほどほんのり甘く、やわらかな味わいがたまらない新米。おうちでもっと美味しくお米を炊くには、“浸水”と“蒸らし”がポイントです！新米はもちろん、普段のお米もこれでぐっと美味しくなること間違いなし！

お米に水を注ぎ、手早く2～3回かき混ぜてから水を捨てます。

昔は「お米を研ぐ」と言われるくらいしっかり洗うことが大切でしたが、現在は精米機の機能が向上したため研ぐと言うよりはささっと洗う感覚でOK！

研ぎ終わったら10分くらい水に浸してから、ザルに上げて15分くらい水切りをします。

しっかり浸してから水切りをすることで、お米の芯までたっぷり吸水することができます。炊きあがりもふっくら！

ザルに上げたお米を炊飯器（もしくはお鍋）に戻します。そこにお米と同量のお水を加えて炊きます。

浸水したお米は20%くらい水を含んでいるので、炊くときに加えるお水はお米と同量でOK！炊飯器の目盛りはあくまで参考に。

炊き上がったら30分ほど蒸らしてできあがりです。濡らしたしゃもじでお米の粒をつぶさないように切るように混ぜ合わせてお茶碗によそいましょう！

ツヤツヤ、ほかほかごはんに絶品おかずを合わせちゃいましょう♪

美味しい新潟米にあう！極上ごはんのおともレシピを大募集！