たくさんの方にご愛読いただきましてありがとうございました。
【★衝撃★お肉がだらしなくなる程柔らか】舞いだれで♡噛み切れるローストビーフ
こんにちは。
出っ歯です。
やだ♡これじゃまんまだ。
改めまして、こんにちは。
頬骨です。(どのみちーーー!w)
冗談ですよ、冗談。
ほんの珍獣ジョークです。(腹の立つ)
...冗談じゃないけども。(嗚呼現実よ...)
あ、今日は早々にレシピ行きますね。
出っ歯と頬骨についてしか話してないけど。(なにこの記事)
今日は先日からハマって作っている舞いだれを使ったローストビーフ。
舞いだれについてはコチラを→http://ameblo.jp/littleshef/entry-12085611389.html
あえて安いお肉を買って作ってます。
どれだけ柔らかくなるのか知りたくて。
これがまた衝撃。
この安いお肉が、まさか漬け込んで焼いただけでこの柔らかさーーー!
噛み切れますやん。(今までどんなローストビーフをwww)
キノコ好きの方でもキノコ嫌いな方でも美味しく食べられます♡(きっと)
我が家のキノコ嫌い代表、チビ珍獣が気付かずにモリモリ食べてますんで大丈夫。(きっと)
ハロウィンパーテーや、クリスマスパーテー、ひいてはお正月にどうぞ。
(だいぶ先を見据えたな)
本当に衝撃ですよ。
漬け込んでいる段階でお肉が柔らかくなっていくのが分かるし、
下手すると、ブロック肉が分解されて行きますから。(ブロックよ何処へ...)
まずは、基礎となる舞いだれを作ります。
そこに味付けをしてお肉を漬け込むシステム。(システム言う程でもない)
●基礎舞いだれ(作りやすい分量)
<材料>
舞茸...1パック
水...大さじ1
<作り方>
①舞茸の石突きを切り落とし、ほぐしたら水を加えて
ブレンダーやミキサーでペースト状にすれば完成。
※キノコ嫌いなチビ珍獣の為にペースト状にしていますが、
刻むだけでもOKですし、何ならほぐすだけでも大丈夫。
ペースト状にしない場合は漬け込む時に水を大さじ1/2ほど加えて下さい。
●舞いだれで♡噛み切れるローストビーフ
<材料>ローストビーフ1本分
牛ももブロック肉...500g程1本
サラダ油...大さじ1/2
A
基礎舞いだれ...上記で作った分量
しょうが(チューブ)...4㎝
にんにく(チューブ)...3㎝
塩、粗挽きコショウ、はちみつ...各小さじ1
醤油...小さじ2
<作り方>
①牛ブロック肉は全体をフォークで刺す。
ジップロックにAとブロック肉を入れたら全体が馴染むまでよく揉み込み、
1時間程漬け込む。
②サラダ油を熱したフライパンに①のブロック肉を舞いだれごと入れ、
全面焦げ目がつくまで中火強で焼き付ける。
③②をアルミホイルでピッタリ包み、粗熱が取れるまで予熱で火を通す。
粗熱が取れたらスライスして完成。
どうしてもローストビーフがどれだけ柔らかくなるのか知りたくて。
奮発して安いブロック肉を買って良かった...(奮発で安い肉てw)
いや、主婦にはローストビーフ用のお肉は安い物でも高級品。
そうですよね?(そうと言ってくれww)
そしてブログにも書いてあるのですが、
舞いだれを毎回作るのは面倒!という方に朗報です。
なんと!
この舞いだれ!
なんと!!!!(早く言え)
この様に、焼く前の段階で冷凍保存も出来ます。
あとは作りたい時に解凍して焼くだけ。
ただし、舞いだれの効果が凄いので、漬け込み過ぎると肉がちぎれます。
柔らかい通り過ぎて。柔らかさの向こう側へ。
なので1〜2日以内に食べる場合は、この状態で冷凍を。
でも、そんなにすぐに食べるか分からないしな〜...という方に朗報です。(またw)
なんと!
この舞いだれ。
なんと!!!!(なんとパートⅡ)
基礎舞いだれの段階で冷凍保存も出来ちゃうんです。
味付けをしない状態の基礎舞いだれを小分けにして冷凍保存。
使いたい時に解凍して味付けをして漬け込んで焼く。
薄切り肉なら15分程度でいいですし、
ブロック肉でも1時間漬け込めば、相当柔らかくなりますんで。すんで。
(響きが気に入ってリピート)
上記でリンクしたブログ記事を一読して頂けると分かりやすいのですが、
舞茸の威力、本当に凄い。
キノコ嫌いさんでも食べられるというのも嬉しい。
いやぁ...本当にすみません、最近舞いだれ祭りで。
こういう所があるんですよ。
1つの物にハマるとずっと食べ続けてしまうタイプ。
1つの事に集中するとずっとやり続けてしまうタイプ。
飽きた時が、1番怖いタイプ。(あかーーーーーん!!www)
それではまた次回お会いしましょう♡
珍獣ママでした。
ブログにも遊びに来て下さると嬉しいです。
ブログはこちら→http://ameblo.jp/littleshef/
