タケノコ(細切り水煮)を水洗いして水気を切り、ピーマンと牛肉を細切りにます。
オイスターソース・醤油・酒・ごま油・砂糖・片栗粉を合わせておきます。
熱くなった網の上で、フライパンにサラダ油を入れ、ニンニクを香りが出るまで炒めます。
牛肉を加え肉色が変わったら、タケノコとピーマンを加え、さっと炒めます。
合わせておいた調味料を加えて、全体にからめてできあがりです。
炭火で作るだけの簡単レシピなので、
今後こちらのコーナーで『改めて炭火焼料理の美味しさを実感』したわけを少しずつ書かせてもらいます。
前回の続き・・・
手術の翌日、何とか4人部屋に移ったのですが、深夜に〇〇さんと看護師さんから声をかけられながら起こされました。不整脈が出ているので心電図をとりますと言われて、大きな心電図の機械が部屋(私のベッドは窓際でしたが・・・)に運ばれて、手首やら足首など体中に線でつながり、寝ぼけている間に終わったようでした。
朝6時頃には採血(手術翌日からほとんど毎日でした。後でわかってきたのですが、先生が毎朝8時前後にはベッドに来てくれるので、その前に採血の結果が出ていて今後の治療などを決めているみたいです。)もあり、朝食を食べている頃には先生も来てくれて、〇〇さんは摘出したのも多くて、傷も大きいから心臓への負担も大きいから不整脈が出たとのことでした。
11時頃に、看護師さんと看護ヘルパーさん4人位が来て、ベッドごとリカバリー室に逆戻り(私が24日間入院している間にリカバリー室に戻った患者さんはいませんでした。)でした。大部屋の担当看護師さんからリカバリー室の看護師さんにバトンタッチとなりました。
個室(私の父の最後も病院側が個室に移してくれていましたから・・・)でなくリカバリー室でよかったです。
実際に私が個室(個室に移ったわけは後日説明します。)に入った翌日くらいに、中学生くらいの女の子が「おじいちゃん・おじいちゃん」と大きな声で連呼しているのが聞こえました。じきに看護師さんが来て騒がしいからと言って私の個室のドアを閉めてくれました。何か自分を見ているようでつらかったです。
続きは次回のワンポイントで・・・。