筋肉料理人の家呑みレシピと時々、アウトドア

∩・∀・)こんにちは〜筋肉料理人です!
皆さん、お元気ですか〜
この冬は寒い日が続いておりますが、皆さん、風邪などひかれてないでしょうか?
今週は東京、和歌山など、普段、雪が積もらないところに積雪!難儀された方も多かったでしょうね。こちら佐賀県も寒い日が続いてますけど、2月に入ってからは雪が積もってないのは助かってます。
今月、ルクエデビューしました。
昨年、大ブレークしたスチームケース、気になっていたんですが、今まで使ってた耐熱皿、耐熱ボールはあるし、電子レンジ対応のタジン鍋もあるんで、気になりつつも手が出なかったんです。しかし、これって、使ってみるといいですね!!正直言って、こんなにいいとは思いませんでした。
何処がいいかって言うと、材質がシリコン製だから断熱性がいいらしく、火の入りが早いんですよ。ガラスの耐熱皿は、皿に温度を取られるんですが、ルクエはシリコン製だから熱はすべて食材に伝わるんです。そして、形も工夫してあって、ルクエは横から見ると底が楕円形になっていて、金属製ターンテーブルの電子レンジで使っても、食材の下の方に火が入りやすいんですよ。使ってみて「いいなあ〜」って思いましたね。

レシピは材料 2人分で
鶏胸肉 1枚250g 皮なし
グリーンアスパラガス 2〜3本 50g
(皮をむいた状態で)
新玉ねぎ 150g
塩 適量
ブラックペッパー 適量
おろし生姜 小さじ1/4
おろしニンニク 小さじ1/4
醤油 小さじ1/2
マヨネーズ 大さじ2
あれば、
カラフルペッパー(GABANのミル付きスパイスで色と香りがいい)
パセリ
こんな感じになってます。
作り方は超簡単。
こんな感じで簡単に料理できます。
初めて使って便利さと火が入りやすいのにびっくり!!
いきなり、お気に入りになっちゃいました。
とっても気に入ったんですが、電子レンジ調理って意外に奥が深いです。
上の料理は「レンジ蒸し」って調理法ですが、下の写真を見てください。
これも電子レンジで作ったんですよ。

一見、油で揚げたように見えるでしょう?
これはガラス製の耐熱皿を使って作ってます。
下味した鶏手羽中に片栗粉をまぶして耐熱皿に並べ、ラップせずに加熱。
ある程度火が入ったところで取り出し、タレをつけてから、もう一度、ラップ無しで加熱して作ってます。

上の写真は下味して片栗粉をまぶした手羽中を、皮目を上にして耐熱皿に並べ、サラダ油を塗ってるところです。サラダ油を塗る(って言うか、ちょんと少し落とすだけ)と揚げたような仕上がりになるんです。
そして、皿の中心を開けて並べてるのは、ターンテーブル型の電子レンジは中央部分に当たる電磁波が弱いので、火が入りにくいからです。こうやって火入れし、タレにつけてからもう一度、ラップ無しで加熱するとこうなります。

電子レンジも使い方ひとつで、こんな感じにも仕上げられるんですよ。
ね、奥が深いでしょう?
いろんな料理法がありますが、電子レンジ一つで、こんな両極端の料理が作れます。
面白いですねえ。
上の料理の詳しいレシピは→韓国風ぴり辛チキンバーを見てください〜
(・∀・)そんじゃまたです〜
鶏胸肉 1枚250g 皮なし
グリーンアスパラガス 2〜3本 50g
(皮をむいた状態で)
新玉ねぎ 150g
塩 適量
ブラックペッパー 適量
おろし生姜 小さじ1/4
おろしニンニク 小さじ1/4
醤油 小さじ1/2
マヨネーズ 大さじ2
あれば、
カラフルペッパー(GABANのミル付きスパイスで色と香りがいい)
パセリ
こんな感じになってます。
作り方は超簡単。
- 玉ねぎは薄くスライスしてルクエに入れる。
- 鶏胸肉は一口大に切って、包丁の背で叩き、生姜にんにく、ブラックペパー、マヨネーズを絡めてルクエに入れる。
- グリーンアスパラガスは根元を少し切り取り、穂先から1/2を残して皮をむいて一口大に切って入れる。
- 電子レンジ500wで6〜8分加熱、火が入ったら完成。ルクエごと食卓に。
こんな感じで簡単に料理できます。
初めて使って便利さと火が入りやすいのにびっくり!!
いきなり、お気に入りになっちゃいました。
とっても気に入ったんですが、電子レンジ調理って意外に奥が深いです。
上の料理は「レンジ蒸し」って調理法ですが、下の写真を見てください。
これも電子レンジで作ったんですよ。

一見、油で揚げたように見えるでしょう?
これはガラス製の耐熱皿を使って作ってます。
下味した鶏手羽中に片栗粉をまぶして耐熱皿に並べ、ラップせずに加熱。
ある程度火が入ったところで取り出し、タレをつけてから、もう一度、ラップ無しで加熱して作ってます。

上の写真は下味して片栗粉をまぶした手羽中を、皮目を上にして耐熱皿に並べ、サラダ油を塗ってるところです。サラダ油を塗る(って言うか、ちょんと少し落とすだけ)と揚げたような仕上がりになるんです。
そして、皿の中心を開けて並べてるのは、ターンテーブル型の電子レンジは中央部分に当たる電磁波が弱いので、火が入りにくいからです。こうやって火入れし、タレにつけてからもう一度、ラップ無しで加熱するとこうなります。

電子レンジも使い方ひとつで、こんな感じにも仕上げられるんですよ。
ね、奥が深いでしょう?
いろんな料理法がありますが、電子レンジ一つで、こんな両極端の料理が作れます。
面白いですねえ。
上の料理の詳しいレシピは→韓国風ぴり辛チキンバーを見てください〜
(・∀・)そんじゃまたです〜