


- 牛肉薄切り・300g
- 冷や飯・・・300g
- 玉ねぎ・・・1/2
- レタス・・・2枚
- 人参・・・・20g
- 【タレ】
- 醤油・・・・・60ml
- コチュジャン・大さじ1
- みりん・・・・大さじ3
- 酒・・・・・・大さじ1
- 玉ねぎ、レタス、人参はそれぞれ千切りにする。レタスは冷たい水に放ち、人参は塩を加えておく。
- 牛肉は一口大に切る。
- レタスはざるに上げ、よく水気を切っておく。
- 人参はしんなりしてきたらごま油でさっと炒める。
- タレの材料はしっかりと混ぜておく。
- フライパンに油を引いて玉ねぎを炒め、玉ねぎがしんなりとしてきたらタレを加えて煮立たせる。
- 煮立ったら肉を加え、肉に火が通ったらご飯を加えて混ぜ合わせる。
- 汁気がなくなってきたら皿に移し、レタスと人参を盛り付けて完成です。
- 薄切り牛肉・・・・・・・120g
- 大葉(またはエゴマの葉)8枚
- 人参・・・・・・・・・・1/4個
- ネギ白い部分・・・・・・14cm
- 唐辛子粉・・・・・・・・少々
- ゴマ油・・・・・・・・・少々
- ごま・・・・・・・・・・少々
- 酢・・・・・・・・・・・少々
- 塩・・・・・・・・・・・少々
- 【牛肉を茹でる水】
- 水・・・・・2cup
- 醤油・・・・大さじ1
- 日本酒・・・大さじ1
- ネギ緑部分・コショウ少々
- サムジャン・大さじ2
- 牛肉を茹でる水で肉を手早く茹で上げます。
- ネギは白髪ネギ、にんじんは千切します。
- 白髪ネギに唐辛子粉、ゴマ油、ごま、酢を全部入れて和えます。
- 千切りした人参はフライパンでごま油、塩を入れて炒めます。
- 大葉の上に肉、人参、白髪ネギ、サムジャンをのせ、包んでいただきます。



- 韓国春雨・・50g
- あさり・・・8個
- イカ・・・・1/4ぱい
- 干し椎茸・・2枚
- 玉ねぎ・・・1/4個
- 人参・・・・20g
- ほうれん草・20g
- 生エゴマ油・大さじ1
- タシダ・・・・・・・小さじ1
- 砂糖・・・・・・・・小さじ2
- 醤油・・・・・・・・大さじ1
- にんにくみじんぎり・少々
- 黒胡椒・・・・・・・少々
- サンチュ・・・・・・1枚
- 絹糸卵・・・・・・・少々
- 糸唐辛子・・・・・・少々
- 春雨は一晩水につけて戻し長さ10cmに切る。
- あさりは洗いイカは細切りにする。
- 干し椎茸はもどしてから千切り、玉ねぎ、人参も千切りにしておく。
- フライパンに生エゴマ油を熱し、あさり、干し椎茸、玉ねぎ、人参、イカを炒め調味料で味をつけてから春雨、ほうれん草を加えて炒める。
- お皿にサンチュを添えて盛り付けし、絹糸卵と糸唐辛子で飾る。
- ホットックミックス
- 〔生地作り〕
ボウルにイーストとお湯(260ml)、ホットックミックスの粉を順番に入れ、しゃもじで5分ほどよく混ぜる。 - 〔成形〕
10等分にした生地を平らにし、シロップ(スプーン1杯分)を真ん中にのせ、包んで丸める(中身が出ないように注意)。 - 〔焼く〕
サラダ油をひいたホットプレートに生地をのせ、フライパン返しや小さなボウルの裏などを使って生地を押して平らにする。両面がキツネ色になるまでそれぞれ1〜2分ほど弱火で焼く。
※召し上がる際、中のシロップがあつくなっていますので、火傷しないように注意してください。
西洋のドレッシングは野菜につけて食べますが、韓国のコチュジャンは野菜類はもちろん、各種の鍋類や薬味などその使用範囲が非常に広いんです☆特にコチュジャンは多くの変化を重ねてきているんです。独特で刺激的な味を好む現代人に合わせて使い道はどんどん増してきてます☆

「サム」は「包むもの」という意味で合わせ味噌の一つです☆コチュジャンほど辛くもなく焼き肉などをサンチュやえごまの葉で包んだり、キュウリやニンジン、大根など野菜スティックで食べるのもピッタリです☆
韓国では「醤油がおいしくないとその年に大きな災害が発生する」と言われるくらい、醤油漬けは主婦にとって大切な年中行事の1つなんです☆お味噌も同様で、その家の“ジャン”の味で料理の上手さが証明される程なんです。カンジャン(醤油)の「カン」は塩味をという意味で、テンジャン(味噌)の「テン」は硬いという意味なんです。
