鯛のあらを料理酒で、血合いや余分な身を洗い流す様にさっとかけ、全体に下味の塩をまぶす。
①を魚焼きグリルで焦げ目が少々つくまで焼く
炊飯器にといだ米を入れ、少なめに水を入れた後、米の味付け用の調味料を入れ、水を分量通りに入れたら、たけのこ、②の焼いた鯛のお頭、だし昆布を入れ炊き込み、モードで炊く。
炊飯器から鯛のお頭を取り、食べやすくほぐす。
ごはんをよそい、ほぐした鯛の身、たけのこ、鯛の身をバランスよく乗せて、千切りのしそで飾ったら出来上がり。おねがい
鯛のあらをは大きめにほぐした方がごろっと感が出ます。ごはんに混ぜ込むとわかりにくいので上に乗せた方がおいしく味わえます。