炭火で作る『かぶと鶏肉』の陶板焼
料理紹介
昨日の続き・・・かぶと鶏肉を食べやすい大きさに切り天然塩をふって、陶板に入れて炭火で焼くだけのカンタンですが、かぶがしんなりと柔らかく甘みが増して鶏肉もふっくら柔らかくなり、かぶも鶏肉も香ばしくなりホイル焼とは違った美味しさを味わえました。
ホイル焼同様に、鶏肉の旨味とかぶの相性がよく、味付けは天然塩だけでとても美味しかったです。
材料
- かぶ お好みで、1個
- 鶏肉 お好みで、100グラム
- 天然塩 適量
作り方
- 1.
かぶと鶏肉を食べやすい大きさに切り、陶板に入れて天然塩をふり蓋をします。
- 2.
熱くなった網の上に陶板をのせます。
- 3.
陶板から湯気が出てきて、かぶと鶏肉の香りがしてきたら、蓋をとってかぶと鶏肉を反転しながらお好みで焦げ目をつけます。
焼き加減はお好みでどうぞ・・・。
ワンポイントアドバイス
陶板焼は、蓋をとって食材を反転しながら焼くことができるので、焦げ目をつけたりしてお好みの焼加減で食べることができます。
食材に少し焦げ目が付くくらい焼くとより香ばしくなります。
記事のURL:http://www.danran.co.jp/
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- 2012/10/11 UP!