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レシビブログインタビュー:recipe & life「おいしい暮らし」前・後編  毎月二回更新
第48回目 Mikageマダムの夕食レシピ2007〜 Mikageマダムさん 前編
Mikageマダムの夕食レシピ2007〜 Mikageマダムさん  へ

2012.01.06up text rumiko igaki photo mikagemadam


〔インタビュアー(以下イ)〕  こんにちは! 今日は色々お話が聞けるので楽しみにしていました。はじめましての読者の方へ、自己紹介をお願いします。


〔Mikageマダムさん(以下M)〕  こんにちは! Mikageマダムと申します。 関西に住む専業主婦で、主人と2人暮らしです。結婚してから40年が経とうとしています。 息子と娘は結婚していて私達には3人の孫がいます。家族全員、食べる事が好きなので良く我が家に集まり皆で食事を致します。


〔イ〕  ありがとうございます。 2006年の5月からブログをはじめて、もう5年以上ですが、ブログはじめたきっかけは?


〔M〕  55歳を過ぎてパソコンを触り始め、ほぼそれと同時にブログと言う物を知りました。 面白そうなので、ボケ防止にとデジカメを買いに行くところから始めました。パソコンの扱い方を習いに行ったわけでは無く、ブログも独学で始めたので今でも素人のままです。


〔イ〕  そうだったんですね。Mikageマダムさんは英会話などもされていて趣味も充実して生き生きと生活されているイメージがあります。 実際にブログをはじめて、何かご自身で変化はございますか?


〔M〕  ダラダラとした時間を過ごすことが無くなりました。特に夜の連続ドラマを観なくなりました。ブログを通して多くの情報を取り入れることが出来るようになったのが嬉しいですね。


〔イ〕  すごく、気になるのが料理なのですが…プロ級の腕前と素敵な器や盛り付けにうっとりしてしまいます。食やお料理への興味は幼少の頃からあったのでしょうか?


〔M〕  子供の頃に、親に連れて行って貰ったお店のお料理など今も良く覚えています。


〔イ〕  子供の頃から料理は、なさっていましたか?


〔M〕  私が一番初めに料理したのは小学校2年生の時、曾祖父に卵焼きを焼いたことです、満面の笑顔で「美味しい!」と食べてくれたのを覚えています。人のためにお料理を作る喜びをその時に知ったのでしょうね。 祖母がお料理上手で毎日の食事を作っていました。祖母好きな私は台所に行き側で良く見ていました。毎日家族の為に時間を惜しまず美味しい夕飯を作っていました。 お付き合いをしていた主人は結婚前から祖母のお料理に惹かれて度々夕食を食べに来ていました。


〔イ〕  そうだったんですね。素敵なエピソードですね。


〔M〕  ぬか漬けを、食べる人に合わせて時間差で茄子やきゅうりを漬けるという優しい姿は忘れられませんね。いつまで経っても私は祖母の足元にも及びません。 今も、私は朝目が覚めるとベッドの上で今日は何を食べようかしら、と考える毎日です。



〔イ〕  Mikageマダムさんの料理や食材のこだわりやお気に入りは?


〔M〕  私の食へのこだわりは半端ではないと思います。お料理を作るときに良い食材が無ければ電車に乗って探しに行きますよ。


〔イ〕  それはすごいですね!


〔M〕  折角手間暇かけて美味しい御料理を作るのに中途半端な食材では勿体ないと思うのです。 野菜は安全な物が良いですね。国産なのは勿論ですがこだわって作っていらっしゃる農家さんの物が良いです。 お魚は天然物を扱っているお店、お肉は但馬牛を置いていらっしゃる信頼の置けるお肉屋さんで注文しています。


〔イ〕  おいしい食材は、どこかでうわさを聞いて買い求めたりするんですか? ネットショッピングなどで購入されたりは? お薦めの品を教えていただけたらうれしいです。


〔M〕  新潟「加島屋」の鮭茶漬けは好きな物のひとつです。また、調味料ばかりですが毎年予約購入しているのは限定醸造 薄口醤油「龍野乃刻」です。 毎日使っている太白胡麻油は焙煎をしていないので胡麻油の独特の香りが無く美味しいです。それとマイルドなワインビネガーは“ポンティ“アロマアンティコのものです。


〔イ〕  ありがとうございます。ブログの料理はどれも美味しそうですが、ご家族に人気のメニューはございますか?


〔M〕  さあなんでしょう…。 主人は何でも喜んで食べてくれます。


〔イ〕  それが1番うれしいですね。


〔M〕  はい。息子達が来るときには必ずリクエストで夕食を作りますが大抵はお肉料理ですね。 それは普段彼らが美味しいお肉と出会わないからでしょうかしら。 娘は自分では作られないような和食を望みますね。


〔イ〕  実際に、料理を習ったご経験はございますか? また参考にしている、好きな料理雑誌や料理家さんなどはいらっしゃいますか?


〔M〕  19歳からお料理を習っていました。結婚、出産で10年程はブランクがありましたが以後今に至るまで中華・フレンチ・和食、珍しいところではイラン料理等お稽古しています。 今は和食だけのお稽古です。 母のレシピノートは今も参考になります。義母に教わった、らっきょう漬けなどは我が家の宝物です。


〔イ〕  イラン料理は珍しいですね。我が家の味を伝えていく、レシピノート。とても欲しいと思いました。食から家族が何世代も繋がっていくのはいいですよね。では、ブログに話を戻して…ブログをしていて大変だなと思ったことはございますか?


〔M〕  旅行に行くときにパソコンを持ち歩くのが面倒だと感じる事があります。 何事も10年計画で進めている私なので後数年はブログを楽しんで続けていくつもりです。 実は、自宅近くを歩いていると「失礼ですがMikageマダムさんでは無いですか?」と見知らぬ方からお声をかけられたことがございます(笑)。 お世話に成っているお魚屋さんやお肉屋さんへブログをご覧になった方が買い物に訪れ私の事をお聞きになるそうです、イメージとかけ離れていては申し訳無いので出会わないようにしながらお買い物に行きます。


〔イ〕  そんなことは無いと思いますが…! お顔を出さずに皆さんと交流していらっしゃる方はたくさんおりますからMikageマダムさんが快適に生活できる中でブログや皆さんと接せられるのが1番かと思います。


そんなMikageマダムさんにとってブログから発信する想いとは…?

「時短料理、節約料理がもてはやされている昨今、私の作る料理は手間が掛かりますが日本の伝統を守る和食を中心に作っています。世界に誇れる和食をもっと皆様に作って頂いて孫・子の代に伝承して行ければと思っています。 おばあさんやお母さんの懐かしい家庭料理を食卓に出しましょう。」

とのこと。懐かしい、良き文化や思いはいつまでたっても色あせない大切に守らなければならない日本の文化。Mikageマダムさんの想いが詰まったブログのメッセージはちゃんと届いているように感じました。
そんなMikageマダムさんにとってブログは、

「今では趣味が高じて生活の一部、それ以上のウエイトを占めています。パソコンに向かう時間が長いですね。」

だそうです。何歳からでもブログをはじめるのに早いも遅いもないですし、夢中になれることがあると毎日を充実して過ごせますよね! 私もMikageマダムさんのブログを読んで料理の腕を磨きたいなと思いました♪
インタビュー後編は1月20日(金)アップ予定。どうぞお楽しみに!


Mikageマダムさんのおススメレシピ 「新蓮根の白和え」
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