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> チキンのバルサミコ・ソテー J.オリバー風
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レシピ検索結果
おいしそう!
1件
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えじ さん
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ずぼらパパの 目指せ!料理100
- (2人分〜)
鶏もも肉 1枚
塩 小さじ1/2くらい
乾燥バジル 適量
乾燥ローズマリー 適量
フレッシュローズマリー 1本
バルサミコ酢 大さじ3〜
野菜 お好みで
- 所要時間:15分
チキンは、まずダブついてる皮の部分をキッチンバサミで取り除きます。
今日はフライパンで一気に焼くので、全体の筋を念入りに切って、あちこち切れ目を入れつつ平らに伸ばします。
薄く平らにすると火の通りも均等になるし、短時間で仕上がるので
焼き過ぎで固くしてしまうこともない、という事ですね。
塩を小さじ1/2ほど裏表に振り、乾燥バジルをまぶします。
フライパンを十分熱してオリーブオイルを馴染ませたら一旦火を弱め、つぶしたニンニクを炒めます。
乾燥ローズマリーを、フライパンにパパっとまきます。
ニンニクとともに良い香りがしてきたら、チキンを投入!皮からしっかり焼き色をつけます。
ハーブとニンニクオイルがよく染みるようにこすりつけます。
ひっくり返して、余分な油を、キッチンペーパーなどで軽く拭きとったら、
このバルサミコを、大さじ3杯くらい、勇気を持ってふりかけます!
そして、適当に付け合せの野菜を入れ、フレッシュ・ローズマリーを乗せ
蓋をして8〜9分中火で火を通す。チキンに竹串を刺して火が通ってたOK!
仕上げにもう一回皮の面をカリッと焼いてもいいです。
蓋をして〜の行程、ジェイミーはでっかいオーブン使ったり、
フライパンごと庭の石釜に入れちゃうんですけどね(笑)
器に盛って、焼き汁をかけて野菜を盛りつけて完成!
このレシピで使用しているスパイス
- バジル
- トマトとよく合うイタリア料理ではお馴染みのハーブです。爽やかな香りは青じそにも似て、日本人にも大人気。魚介、鶏肉、ピーマン、豆などさまざまな素材とよく合うので、イタリア料理と並んで、タイ料理、ベトナム料理にも欠かせない存在です。
- ギャバンバジル
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容量 6g
希望小売価格 315円(税別)
賞味期間 製造後3年(未開封)
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- ギャバンバジル(袋入り)
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容量 6g
希望小売価格 120円(税別)
賞味期間 製造後2年(未開封)
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- ローズマリー
- 短い松葉のような葉の独特な姿と、甘い芳香とほろ苦さの強い香味が特徴です。料理が出来上がった後もしっかり香りと風味が残っています。鶏肉との相性も抜群ですが、かぶやカリフラワー、じゃがいもなど野菜にもよく合います。
- ギャバンローズマリー
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容量 5.5g
希望小売価格 195円(税別)
賞味期間 製造後3年(未開封)
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- ギャバンローズマリー(フリーズドライ)
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容量 4g
希望小売価格 405円(税別)
賞味期間 製造後2年(未開封)
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