みなさん、こんにちは。 あこです♪
5月も終わりにさしかかってくると、そろそろ梅雨入りのニュースもちらほら...
うぅ~ん、やっぱり憂鬱なこの「梅雨」ってことば。
でも、よく見ると(←見なくても!?)「梅」って文字がっ!ということは、
梅シーズンの到来でもあるわけで。。こちらの季節は大歓迎ですねっ☆
というわけで、今回は初心に帰って【澄みわたる梅酒】にピッタリな
この時期にぜひお試しいただきたいレシピをつらつらと綴っていきます。
今回のテーマは「おうちごはん」
私ごとですが、ものすご~く小さい!!!マイホームが秋に完成する予定で、
完成して準備が整ったら、少人数制のちっちゃなお料理教室をやりたいなっと
ただいま計画中なのです。そこで、その資金を少しでも稼ごうとただいま
週2日なのですがオフィスワークをしています。そのため、ときどき残業になって
しまったりすることもあったりで...
そんな日はやっぱりごはんを作るのがおっくうになったりします。
そこで今回は、澄みわたる梅酒でおつかれさまゴハン!
帰りが遅くなった夜でもちゃちゃっとできるお気に入り一品、
その名も「彩りサラダうどん」のご紹介です。
ほぐした鶏のささみと、ベビーリーフ、パプリカ、アボカド、ミニトマトを
ゆでたうどんにトッピング。つゆはささみのゆで汁を活用しているので
市販のめんつゆなどは不要です。無駄なくおいしいところもオススメ。
具材の準備ができたら、あとはうどんをゆでて流水でジャカジャカ洗って、、
器に盛り付ければ、あっという間にできあがり~。
そもそも、【澄みわたる梅酒】はじっくり漬け込んだ国産梅100%の梅酒を蒸溜して、
天然水で仕上げているので、キラキラ透明なのに梅のさわやかな風味がしっかりといきています。さらに、糖質50%OFFってところもうれしいポイントですよねっ。
そんな【澄みわたる梅酒】のさわやかな甘みと酸味は、特にあっさりとした食事との相性がよく、後味もスッキリ。なので、この彩りサラダうどんのさっぱりとした鶏ささみと、たっぷり彩り野菜の風味と食感とぴったんこ!なわけです。
つまり、このコラボはお互いのよさを無言で引き立て合う、おしどり夫婦といったところでしょうか(笑)
ひと皿完結で大満足&洗い物も少なくて済む ってのも、とっても魅力的~。
キラキラな澄みわたる梅酒と一緒に。ふぅ~っ、ものすごく癒されるぅ♪
疲れを吹き飛ばす効果もバツグン!!!明日もがんばるぞ☆
【澄みわたる梅酒】と一緒に楽しむ!彩りサラダうどん
(材料) 2人分
鶏ささみ 2本
水 200ml
酒 大さじ2
粗塩 小さじ1/3
みりん 大さじ1
醤油 小さじ2
ベビーリーフ 30g
ミニトマト 6個
アボカド 1個
パプリカ(黄) 1/6個
ゆでうどん 2袋
いりごま 適量
(作り方)
1. 鶏ささみはすじを取って、小鍋に水、酒、粗塩と一緒に入れる。中火にかけて沸騰したらアクをひき、上下を返して弱火で2分加熱する。火をとめて10分おいたら、水気を切ってほぐす。
2. 鶏ささみのゆで汁にみりんと醤油を入れてひと煮立ちさせる。
3. ベビーリーフは洗って水気を切る。ミニトマトは1/4に切り、アボカドは皮をむいて種を取って横に薄切り、パプリカは種を取って薄切りにする。
4. 鍋にたっぷりの湯を沸かし、ゆでうどんをほぐして入れて3分ゆでる。湯きりしたら流水で洗って水気をよくきる。
5. 器にうどんを盛ってつゆをはったら、具材をのせて、いりごまをかける。
☆ ポイント
・ 鶏ささみをゆでる鍋は大きすぎず、小さすぎず。鶏ささみがちょうど入るくらいがよいです。
そんなわけで、今は澄みわたるシリーズの元祖!「梅酒」を楽しむ絶好の季節です。
みなさんもぜひ、澄みわたる梅酒とおいしいごはんで元気をチャージしてみませんか。