2019年4月26日
バジルポークソテー・ヨーグルトチーズがけ。
こんにちは。ちょりママです。
一年で一番気持ちがよい季節になりますね。
春なのか初夏なのか、梅雨なのか。
気候の差もあり、体も疲れやすいときです。
ハーブで食卓に変化をつけて疲労回復に効果的な食材をたっぷりいただきましょう!
ハーブといえば一番先に思い浮かぶのは「バジル」ではないでしょうか。
そして一番初めに使ったり、よく使うのもそうじゃないかなと思います。
最もポピュラーで使いやすく、どんな食材でもあう優秀なハーブですよね。
「ハーブの王様」とも言われています。
トマトやチキンと合わせる方も多いと思いますが、もっともっと使い方を広げていきましょう!
5月のテーマは「おなじみのさわやかハーブ あなたはどれがお好み?」。
今月のスパイスは「GABANバジル」「GABANオレガノ」「GABANタイム」。
今回はバジルを使用しますが、私はオレガノ、タイムもよく使うスパイスです。
オレガノはじゃがいもと合わせたり、タイムは魚介と合わせるのが好き。
三種類をミックスして野菜のマリネなどに使用したりもします。
疲労回復に効果があるといわれている「豚肉」とバジルの組み合わせ。
ガーリックをしっかり利かせたソテーにさわやかなヨーグルトとチーズをブレンドしたソースをかけて♪
食欲もアップしますよ。
がっつり肉料理は、子どもも大人も喜びメニュー☆!!
さて!レシピレシピ!!
●バジルポークソテー・ヨーグルトチーズがけ
【材料】2人分
【調理時間】10分
豚肉(ロース・とんかつ用) 2枚
にんにく(みじん切り) 1片分
GABANバジル 小さじ1/2
塩 小さじ1/2
GABANあらびきブラックペパー 少々
バター(有塩) 10g
A
ヨーグルト(無糖) 大さじ4
粉チーズ 大さじ2
塩 少々
GABANホワイトペパー<パウダー> 少々
【作り方】
1.豚肉は脂身を少し取り除く。脂身と肉の間に切り込みを入れる。
2.塩、GABANあらびきブラックペパーをふる。
3.器にAを入れて混ぜ合わせておく。
4.フライパンにバター、GABAバジルを入れて中火で熱し、バターが溶けたら火を少しだけ弱め、豚肉を入れて焼く。
5.にんにくを入れて底面に焼き色がついたら、裏返して両面こんがりと焼く。
6.皿に切り分けた豚肉をのせ、【3】をかける。
【POINT】
ヨーグルトチーズソースは塩気を感じる程度に調味します。
さらにバジルの風味豊かに仕上げたい場合は
ある程度お肉を焼いてから最後にバターとバシルを加えて絡め、軽く火を入れて仕上げるとよいです。
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